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<title>農機の世界を巡る</title>
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ドイツ農業機械の権威Profi（月刊誌）の特派員が各国から配信する人気記事「Profi
around the world」の翻訳をお送りします。
世界が注目する最新農機の数々をお楽し
みください。
（c）profi　Munster Germany
profiのURLは　
http://www.profi.co.uk/
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<title>火災に備える</title>
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<summary type="text/plain">南アフリカのクワズールー・ナタール州ミッドランズ地区では、火災への備えが欠かせな...</summary>
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<dc:subject>南アフリカ</dc:subject>
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<![CDATA[南アフリカのクワズールー・ナタール州ミッドランズ地区では、火災への備えが欠かせない。1979年に発生した火災ではサトウキビ農園と森林の大部分が焼失して犠牲者も出た。この時の経験に基づいて、ミッドランズ地区の農業者と木材会社は、私設消防隊を形成している。自分たちで使える消火機器を装備するとともに、消防作業のチームワークにも余念がない。
　約60人の農業者が約4万8000haの農地を火災から守るために結成した消防隊の装備には、いろいろな改造車両が集まっている。大手の材木会社などが抱えている洗練された消防組織とはちょっと違う様相だ。消防自動車180台のうち、約60台は4×4、6×4、6×6トラックの改造車両で、残りは4×4ピックアップやトラクタ牽引式の改造車両で構成されている。
　機動性に優れたピックアップは重要で、出火後すばやく出動して、大火災になる前に消火する手柄を何度も立てている。また、サトウキビの残渣を焼却処分する作業でもピックアップは大活躍する。同地区では毎年、約1万6000haで焼却処分が行なわれている。

<img alt="100906_1.jpg" src="http://www.eooo.jp/blog/profi/archives/100906_1.jpg" width="691" height="389" />
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<title>純白のトラクタ出現</title>
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<summary type="text/plain">オランダ東部の都市ハルデンベルクで開催された農業機械展に、純白に塗装されたリンデ...</summary>
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<dc:subject>オランダ</dc:subject>
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<![CDATA[<p>オランダ東部の都市ハルデンベルクで開催された農業機械展に、純白に塗装されたリンデル社のゲオトラック63型トラクタが出品された。オランダの商社デュポール社が輸入したものだ。<br />
　このゲオトラック63型を注文したのは、フリースタント州アクトカールスペレン村のコミュニティで、同地区で使用するすべての農業機械は、純白の塗装で統一するという決まりになっている。<br />
　リンデル社のシンボルカラーでもある赤を塗り替えるために、トラクタ1台あたり800ユーロ（約8万8000円）の費用が追加されている。同機種は3.3リットルの3サイクルエンジンを搭載、16Ｆ／8Ｒのメカミッション仕様で48kW／65馬力である。<br />
　リンデル社のトラクタの特徴は、4つの速度が選べるPTOだ。ユーザーは430、540、750、1000rpmを選択できる。63型は同社製品の73型、83型、93型、103型、104型、114型、124型のシリーズの下位モデル。63型には2880kgの軽量化を実現した4WD仕様の機種もある。</p>

<p><br />
<img alt="oranda.jpg" src="http://www.eooo.jp/blog/profi/archives/oranda.jpg" width="632" height="420" /></p>

<p>純白のリンデル社製ゲオトラック63型を購入したのは、アクトカールスペレン村のコミュニティ。</p>]]>

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<title>純白のリンデル社製ゲオトラック63型を購入したのは、アクトカールスペレン村のコミュニティ。</title>
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<modified>2010-09-06T05:29:27Z</modified>
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<summary type="text/plain">1926年、あるイタリア人の一家がオーストラリアに移住したと、最近出版された本に...</summary>
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<dc:subject>オーストラリア</dc:subject>
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<![CDATA[<p>1926年、あるイタリア人の一家がオーストラリアに移住したと、最近出版された本に書かれている。その一家は、後に農機販売のシルヴァン・オーストラリア社とセレクタ社を創業する。オーストラリア農業の機械化の歴史に興味のある人なら、マイケル・トリカリコ氏の著書『目的のない旅路』は一読の価値があるだろう。<br />
著者の父ジュセッペ氏は、移住したオーストラリアで、より良い生活を手に入れようと努力して、最終的にシルヴァン社に入社する。オーストラリアの農場におけるスプレーヤーの重要性を、いち早く見抜いていた彼は60年代にスプレーヤーとポンプの販売を開始した。それが現在200人以上を雇用する会社の始まりだ。</p>

<p><img alt="0sutoraria.jpg" src="http://www.eooo.jp/blog/profi/archives/0sutoraria.jpg" width="542" height="406" /></p>

<p>マイケル・トリカリコ氏（右）がヴィクトリア州のジョー・ヘルパーの農相と自著について語る</p>]]>

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<title>道路工事は農家の仕事</title>
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<summary type="text/plain">フィンランドでは、国道のメンテナンスを農業者と農業コントラクターが請け負うので、...</summary>
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<dc:subject>フィンランド</dc:subject>
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<![CDATA[<p>フィンランドでは、国道のメンテナンスを農業者と農業コントラクターが請け負うので、農業機械もそれに対応した仕様になっている。<br />
例えばアヴァント・テクノ社が発売準備中の新しい20馬力の連結式４WDローダーだ。新機種420型は農業と造園業の両方に対応する設計になっており、同社の製品ラインアップの中では220型と520型の中間的な位置付け。積載重量は600kg、積載高さは2.75m、最高時速は12kmとなっている。420型には豊富なオプションやアタッチメントが用意されており、その中には小型バックホーや芝刈り機も含まれている。<br />
道路補修用の大型機械では、スカンジナビア諸国で唯一、家族経営のヴィークマス社が自走式のグレーダー（地ならし機）とプレーナー（路面切削機）を製造している。1982年から世界中で1000台以上を売り上げており、稼動重量は8tから22t。すべての機種は、6WD仕様だ。<br />
この他ではソウキオ社が、トラクタが牽引する設計のプレーナーを販売しており、かなり大きな市場がある。同社の主力製品は1.7〜3.7ｔだが、6ｔの大型機種も供給している。フィンランドの典型的なトラクタのサイズは100〜140馬力ほどだが、上記の全機種に多くの引き合いがある。何しろ国内には約40万kmの未舗装のハイウェイがあり、冬が厳しいので常に春と初夏の間に路面を平らにしておく必要があるのだ。</p>

<p><br />
<img alt="finrando5.jpg" src="http://www.eooo.jp/blog/profi/archives/finrando5.jpg" width="646" height="429" /></p>

<p>アヴァント社のローダー新機種420型は、長さ2.2ｍで車高1ｍ、重量は1tとなっている。</p>]]>

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<title>精密播種で増収増益</title>
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<modified>2010-09-06T05:58:17Z</modified>
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<summary type="text/plain">トウモロコシを１０００エーカー以上栽培する米国の農業経営者への調査では、彼らの播...</summary>
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<dc:subject>アメリカ</dc:subject>
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<![CDATA[<p>トウモロコシを１０００エーカー以上栽培する米国の農業経営者への調査では、彼らの播種機の30％以上が可変機能があり、20％は実際にこれを使用している。そして播種の最適化を図ることで、確実に増収増益に繋がっている。地力があれば播種量を増やし、地力がなければ播種量を減らす。こうした精密播種は、結果的に収量を増やし、収益性も向上する。「播種を最適化するとオペレーション全体が改善されます」とパイオニア・ハイブリッド社の技術部長ボブ・ガンゼンハウザー氏は語る。彼は１００種類以上の作物について2004〜08年の間、１エーカーあたり１万８０００〜４万２０００株を播種した研究の成果を検討して「これは収入を増やすための重要なツールになる」と語っている。そして農業を取り巻くビジネス環境が絶えず変化する中で「可変式播種機を初めて利用する農業経営者は、コンサルタントや精密播種に詳しい専門家と連携するのが理想的」と語る。<br />
具体的には何をするのか。まず、圃場に対象地域を設定する。次に、播種するトウモロコシのハイブリッド種子を選定する。それから播種量を段階的に設定する。だいたい３〜４段階の播種量を設定することを推奨しており、できれば１エーカーで最低３０００〜４０００粒の差が出るように設定する。最後にそれぞれの処方に適合したマッピング・ソフトウェアを使用する。これにより農地を細かく区画に分けて播種量を設定し、その情報を播種機の可変コントローラにアップロードする。さらには播種時期の異なる圃場ごとに、計画通りの発芽数があるかどうか、成育時期を通じてカウントすることが重要だ。結果の検討には、収量マッピング・システムか、地理情報処理システム（GIS）のソフトウェアを推奨している。<br />
</p>]]>

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<title>砂のクリーニングでコスト削減</title>
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<modified>2008-02-28T06:25:31Z</modified>
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<summary type="text/plain">　コスト削減の方法の一つは、一度使った資材のリサイクルだ。米国でトルグリット・マ...</summary>
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<dc:subject>アメリカ</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　コスト削減の方法の一つは、一度使った資材のリサイクルだ。米国でトルグリット・マニュアサンド・セイバーシステムを使っている酪農家は、リサイクルによるコスト削減を実践している。 彼らは厩舎の敷き砂を洗浄して再利用しているのだ。</p>

<p>　このシステムを使うと、厩肥が混ざった牛舎の敷き砂の80～90％を洗浄できる。洗浄された砂は清潔で、湿気も臭いもない。処理した後で再び厩舎に戻せる状態になっている。洗浄された砂に残留する有機物は1％以下というから驚きだ。システムは単純だ。装置上部の投入口から、厩肥が混ざった使用済みの敷き砂を洗浄タンクに入れる。洗浄タンク下部の穴から、洗浄水が注入される。砂は高圧で噴出する洗浄水でタンク内を循環し、同時に撹拌装置がゆっくり動いて有機物を除去する。砂から分離された有機物は、浮き上がって押し流される。洗浄処理された砂は、タンク下部から排出されるというわけだ。</p>

<p><img alt="noki0802a4.jpg" src="http://www.eooo.jp/blog/profi/archives/noki0802a4.jpg" width="400" height="267" /><br />
トルグリット・マニュアサンド・セイバーシステムが洗浄した砂。厩舎の敷き砂としてリサイクルできる。<br />
</p>]]>

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<title>注目されるバイオ燃料作物</title>
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<summary type="text/plain">　南アフリカでも、バイオディーゼルに対する農業経営者たちの興味は確実に高まってい...</summary>
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<dc:subject>南アフリカ</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　南アフリカでも、バイオディーゼルに対する農業経営者たちの興味は確実に高まっている。国立クワズールー大学でバイオ燃料技術を研究しているグループは、ピーターマリッツバーグのウクリンガ実験農場で研修会を開催した。この研修会では、参加した農業経営者が自分の農場で栽培できる作物から、バイオディーゼルを製造する可能性を紹介した。</p>

<p>　ウクリンガ実験農場は、現在、ヤトロファ（ナンヨウアブラギリ）の木をバイオ燃料作物にする可能性を探っており、栽培に必要な水分量などの特性を研究している。ヤトロファ・カーカス（ナンヨウアブラギリ）の木はウクリンガ地方に自生する種で、丈夫で日照りや病気にも強い。さらに、その種子が含んでいる油脂成分は40％にもなる、注目のバイオ燃料作物だ。</p>

<p><img alt="noki0802a3.jpg" src="http://www.eooo.jp/blog/profi/archives/noki0802a3.jpg" width="400" height="267" /><br />
実際に植物油をバイオディーゼルに精製する過程を実演するウクリンガ実験農場の主任技師アレン・ヒル氏。</p>]]>

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<title>綿花の梱包にニューモデル</title>
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<modified>2008-02-13T02:55:51Z</modified>
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<summary type="text/plain">　オーストラリアでの非公開テストを終えて、ニューサウスウェールズ州のモリー市にあ...</summary>
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<dc:subject>オーストラリア</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　オーストラリアでの非公開テストを終えて、ニューサウスウェールズ州のモリー市にあるシーリ家の綿花畑で収穫作業をしたのは、ジョン・ディア社の車載型「円筒形」梱包ユニットを搭載した7760型自走式綿花ラッパだ。メーカーのケイスIH社は従来の「直方体」梱包ユニットをやめて、後継機種にこの「円筒形」梱包ユニットを導入した。</p>

<p>　「7760型は、綿花を収穫しながら円筒形に梱包します。梱包された綿花は繊維と種子を保護するフィルムで包まれているので、搬送中のロスを最小限に抑えます」と米国ジャミー・フラッド社の製造部長は説明する。さらに「作業員は刈り取り作業を中断せずに梱包を畑の端に運べますから、すぐに綿繰り機へ送れます」と付け加える。確かに輸送用のトラックに移しかえる手間を省いて梱包できるので、この収穫システムはずっと効率的だ。同氏によれば「収穫作業の工程で、時間と燃料、そして労働力を節約できます」とのこと。</p>

<p><img alt="noki0802a2.jpg" src="http://www.eooo.jp/blog/profi/archives/noki0802a2.jpg" width="400" height="273" /><br />
ジョン・ディア社によれば、7760型綿花ラッパはノンストップで作業可能、時間と燃料と労働力を節約できる。</p>]]>

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<title>泥炭採集のイノベーション</title>
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<modified>2008-02-06T07:11:23Z</modified>
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<summary type="text/plain">　原油価格は1バレル100ドルに高騰、今後も不安定な国際情勢に影響されるだろう。...</summary>
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<dc:subject>フィンランド</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　原油価格は1バレル100ドルに高騰、今後も不安定な国際情勢に影響されるだろう。国産エネルギー開発の重要性が、ますます高まっている。フィンランドの場合、国産のエネルギー源は泥炭と木材。これらの資源を利用する技術革新は、まさに日進月歩の勢いだ。量に不足はないので、問題は最も効率的かつ経済的に「収穫」する方法だ。この分野の機械メーカーではヴァポ社が最も有名で輸出販売の実績も最大だが、シェアを完全に独占しているわけでもない。多くの中小企業も、それぞれの技術力を活かして優れた機械を造っている。</p>

<p>　その代表的な例がエコフィールド社だ。同社が開発した新型の泥炭ハーベスタは利用者から大好評を得ている。昨シーズンも数種類の試作機がテストされたが、特にEF-45型は徹底した小型化を実現している。フィンランドの泥炭地帯は数百ｈａという規模で広がっているが、そのなかには大型機械では身動きが取れなくなってしまうような、狭い採集場が点在しているからだ。</p>

<p>　EF-45型では、泥炭を幅1.2mのチェーンコンベアに乗せて45立方メートルのホッパに格納する。本体のサイズは幅4m、高さ4.5m、長さ8mで、重量は約6ｔ。12輪駆動が可能で、足場の悪い泥炭地でもスタックする危険はほとんどない。オプションで油圧式の車輪駆動も用意されている。メーカー発表によると出力は最低でも88kW（120馬力）。価格は7万ユーロ（約1155万円）から。</p>

<p><img alt="noki0802a1.jpg" src="http://www.eooo.jp/blog/profi/archives/noki0802a1.jpg" width="400" height="264" /><br />
エコフィールド社製EF-45型泥炭ハーベスタ。小型でも出力は88kW（120馬力）。狭い泥炭採集場で本領を発揮する。<br />
</p>]]>

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<title>ロシアの農機メーカー、ロッセルマッシュ社がウクライナに新しく事務所を開設</title>
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<modified>2008-01-16T05:06:18Z</modified>
<issued>2007-09-19T05:04:42Z</issued>
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<created>2007-09-19T05:04:42Z</created>
<summary type="text/plain">　ロシアの農機メーカー、ロッセルマッシュ社が、ウクライナに新しく事務所を開設した...</summary>
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<name>Eooo!事務局</name>


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<dc:subject>ウクライナ</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　ロシアの農機メーカー、ロッセルマッシュ社が、ウクライナに新しく事務所を開設した。同国での営業活動を活発化させる販売拡大計画の一環だ。販売戦略の要は、コンバインの市場シェアを70％に伸ばすことである。</p>

<p>　ウクライナでのコンバインの年間販売台数は、約1,500台。あらゆる分野の中古機をEU全域から輸入販売する企業が、ロッセルマッシュ社の競合相手となる。同社の今後の選択肢のひとつとなるのが、協議中と伝えられている同国のケロンスキー・コンバイニー工場との合弁企業設立だ。この工場では現在、穀物用ハーベスタが製造されている。<br />
</p>]]>

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<title>時速60km以上の高速運転が可能な自走式車両</title>
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<modified>2008-01-16T05:03:17Z</modified>
<issued>2007-09-05T04:56:34Z</issued>
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<summary type="text/plain">　オランダのドーデバルト地方の一村で創業した農機メーカー、ヴレド社が、時速60k...</summary>
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<dc:subject>オランダ</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　オランダのドーデバルト地方の一村で創業した農機メーカー、ヴレド社が、時速60km以上の高速運転ができる自走式車両「トラク（VT2716HS）」を開発。「VT2516（小型モデル）」の後継機として、ヴレド社の高速車輪式トラクタのシリーズに加わることになった。</p>

<p>　エンジンはティアー社製の「III DPS」を利用。機体の前部と後部両方に、3点ヒッチと機械式PTOが備わっている。同社の自走式車両（VTシリーズ）では、事実上最高機能を備えたモデルとなった。このほかの大きな特徴として、懸垂式VT運転室、懸垂式フロント車軸、運転席後方の大型荷台、四輪駆動、四輪パワステがある。四輪操舵（カニ走行ステアリング）が標準装備で、車両の四輪駆動は速度が時速18kmになると自動解除される。足回りには、ミシェラン社製の「カーゴＸ-Bib750／60R30ラバータイヤ」を装着。VT2716HSの車幅は2.4mで、荷台の最大積載量は16ｔ。また、同社では新型のアーム式コンテナシステムも開発中だという。</p>

<p><img alt="nedtruc20070901.jpg" src="http://www.eooo.jp/blog/profi/archives/nedtruc20070901.jpg" width="400" height="266" /><br />
ヴレド社の自走式車両トラク（VT2716HSモデル）は最高時速60kmで走行できる。<br />
</p>]]>

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<title>酸素アセチレン混合の溶接・切断トーチランプ</title>
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<modified>2008-01-16T04:55:05Z</modified>
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<summary type="text/plain">　オーストラリアの「酸素アセチレン混合の溶接・切断トーチランプ」の通信販売が開始...</summary>
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<name>Eooo!事務局</name>


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<dc:subject>オーストラリア</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　オーストラリアの「酸素アセチレン混合の溶接・切断トーチランプ」の通信販売が開始された。インターネットを介して、英国と欧州大陸向けに行なわれているものだ。同機はガスの混合技術を利用しており、保守作業に理想的な機具とされている。サイトでは製品紹介のビデオも見られる。</p>

<p>　ウェルディング・ダウンアンダー社のバリー・マゴー氏は、オーストラリアで12年間このトーチランプを販売してきた。同氏によると、この商品（DHC2000）は、酸素とアセチレンの混合比を精密に調整し、ごく狭い範囲に加熱部位を集中できる。そのため、アルミニウム、ステンレス、鋳鉄、鋳造アルミニウム、薄型パネルスチールなど通常では溶接困難な材料でも、ほぼゆがみなしに溶接できるという。ミグ溶接やティグ溶接と異なり、溶接部位は曲げられ、ハンマーで叩いたりドリルで穴を開けたりすることもできる。最大で厚さ25mmのスチールの切断が可能だ。溶接時は防護服を着なくても作業が行なえる。小型ガスボンベがあれば好きなところへ持ち運んで使える。</p>

<p>　機材の価格は、基本セットの約239ポンド（約55,000円）から。詳しい情報は、<a href="http://www.welddownunder.com/">こちら</a>から入手できる。</p>

<p><img alt="austyousetsu200708.jpg" src="http://www.eooo.jp/blog/profi/archives/austyousetsu200708.jpg" width="300" height="450" /><br />
オーストラリアのトーチランプ（DHC2000）は、農場での利用に最適だという。<br />
</p>]]>

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<title>AGCO社の大型ハーベスタ、農家が注目しそうな特色がいくつも</title>
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<modified>2008-01-16T04:47:13Z</modified>
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<summary type="text/plain">　2006年の収穫シーズンにAGCO社から販売された新型機「チャレンジャーモデル...</summary>
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<dc:subject>アメリカ</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　2006年の収穫シーズンにAGCO社から販売された新型機「チャレンジャーモデル680BクラスVIIIコンバイン」の市場での評価は、まだ定まっていない。だが、同機は米国の農家が注目しそうな特色をいくつも備えている。たとえば、そのタンク容量。12,334Lもの大型タンクを持ち、さらに業界最速という毎秒約160Lでの荷降ろしが可能だ。この速さは、同じ大きさの競合機と比較した場合、1日の荷降ろし時間が45分間短縮できることになるという。</p>

<p>　農家受けしそうなもうひとつの特色は、操作が簡単なことだ。ほかのチャレンジャーシリーズの660、670型と同様、この680Bは、機械全体の作動に合計11本のベルトと3本の駆動チェーンしか使っていない。その結果、要となる調節用パーツの数が少なくなり、作業休止や保守点検の時間が短縮できるという。</p>

<p>　同社の先進収穫システムロータ（AHS）は、取り込み、脱穀、選別、吐出の4機能を備える。ロータは油圧で駆動。エンジンの回転数や圃場状態に変化があっても、オイル流動を電子制御で調節するため、ロータ回転数を設定値に保持できる。操縦者は、3速の変速機で毎分最大1,040回までの回転数と速度が選択できる。</p>

<p>　機体装備一式に含まれるのが、コンピュータシステム「フィールドスターII」と付属ソフトだ。このシステムは、作業面積、消費燃料、エンジン負荷を記録して、データを事務所のコンピュータに転送できる。オプションのソフトを追加すれば、穀物収量のマッピングを行なえるなど、精密農法に必要とされるハードとソフトの全条件を備えることが可能だ。</p>

<p><img alt="Boutside20070811.jpg" src="http://www.eooo.jp/blog/profi/archives/Boutside20070811.jpg" width="400" height="300" /><br />
AGCO社でもっとも注目を集めた最新機「チャレンジャー680BクラスVIIIコンバインハーベスタ」。米国の農家はその性能を見定めている最中だ。<br />
</p>]]>

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<title>農場の悲劇を防ぐ、農業機械の安全対策</title>
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<modified>2008-01-16T04:37:31Z</modified>
<issued>2007-07-18T04:32:52Z</issued>
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<summary type="text/plain">　フィンランドで、年数の経った農業機械のシャフトに農家が衣服を巻き込まれ、死亡す...</summary>
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<dc:subject>フィンランド</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　フィンランドで、年数の経った農業機械のシャフトに農家が衣服を巻き込まれ、死亡する事故が起きた。無防備に露出したＰＴＯシャフトが危険なことは誰もが承知していることだ。度重なる不幸なニュースに、農業関係者の多くが自分たちの作業の危険性を改めて考えさせられた。</p>

<p>　フィンランド農業界での緊急の安全課題は、多数の作業員が古い建物の中で作業していたり、時代遅れの機具を使用していることである。だが、外部からの援助を得る前に、まずは自分でできる確実な危険防止策がある。「作業を急いで行なわない」「適切で安全な作業着と履物を身につける」「空腹や疲労時には休憩をとる」などだ。これは畜産農家や畑作農家にとっても同じだ。大抵の場合、若い農家は自分の父や祖父と同じ作業法を機械的に繰り返す。必ずしも高価とは限らない、最新の作業支援機具や装置で、利用可能なものがあるかなど、考えてもみない。</p>

<p>　写真は安全対策機具のひとつ。コンバインやトラクタといった重量のある車輪の交換時に、これまで何人もの農家が死亡したり重傷を負ってきた。このような便利な装置を使えば、そうした農場での悲劇は防げたかもしれない。毎日の農作業にほかのやり方はないものか、あらゆる選択肢を考えてみよう。もっと安全な方法があるかもしれない。</p>

<p><br />
<img alt="GBJR200707.jpg" src="http://www.eooo.jp/blog/profi/archives/GBJR200707.jpg" width="400" height="342" /><br />
適切な車輪交換装置の使用も、日常の農作業で機具利用がいかに有効かを示す一例だ。極端に言えば、この種の機具のおかげで命拾いをすることもある。<br />
</p>]]>

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<title>オランダのジャガイモ洗浄機「モノクリーン」</title>
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<modified>2007-07-07T02:41:24Z</modified>
<issued>2007-07-04T02:34:17Z</issued>
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<created>2007-07-04T02:34:17Z</created>
<summary type="text/plain">　オランダのニアウイール市にあるフェーンマ･メハニサテー社は、自国のジャガイモ生...</summary>
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<name>Eooo!事務局</name>


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<dc:subject>オランダ</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　オランダのニアウイール市にあるフェーンマ･メハニサテー社は、自国のジャガイモ生産者のために、ボックス型の洗浄機を製造した。</p>

<p>　従来、オランダのジャガイモ生産農家は、ジャガイモの洗浄に外部の専門請負業者を利用してきた。しかしこれではコストがかかり、作業も思い通りに進まない問題があった。ところが、今回開発された「モノクリーン」を農場に設置すれば、請負業者ではなく自分の都合のいいときに、いつでも何箱でもジャガイモの汚れを落とせる。</p>

<p>　使用方法は、まず作業者が機体底部にジャガイモの入った箱を置く。するとその箱が１８０度ひっくり返され、機体上部の洗浄ノズルが箱の中から外へ向かって水を噴射する。水の使用量は、少なくても済むように設計されているという。最大の特徴は、手軽に自動運転にセットできることだろう。フォークリフトの運転者が箱を所定の場所にすべり込ませれば、洗浄の工程が開始される。</p>

<p><img alt="nouki_ndl200707.jpg" src="http://www.eooo.jp/blog/profi/archives/nouki_ndl200707.jpg" width="400" height="300" /><br />
農場でジャガイモを箱ごと洗浄できる便利さがモノクリーンの特長だ。</p>]]>

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