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2008年02月21日
注目されるバイオ燃料作物
南アフリカでも、バイオディーゼルに対する農業経営者たちの興味は確実に高まっている。国立クワズールー大学でバイオ燃料技術を研究しているグループは、ピーターマリッツバーグのウクリンガ実験農場で研修会を開催した。この研修会では、参加した農業経営者が自分の農場で栽培できる作物から、バイオディーゼルを製造する可能性を紹介した。
ウクリンガ実験農場は、現在、ヤトロファ(ナンヨウアブラギリ)の木をバイオ燃料作物にする可能性を探っており、栽培に必要な水分量などの特性を研究している。ヤトロファ・カーカス(ナンヨウアブラギリ)の木はウクリンガ地方に自生する種で、丈夫で日照りや病気にも強い。さらに、その種子が含んでいる油脂成分は40%にもなる、注目のバイオ燃料作物だ。

実際に植物油をバイオディーゼルに精製する過程を実演するウクリンガ実験農場の主任技師アレン・ヒル氏。
投稿者 Eooo!事務局 : 2008年02月21日 17:57