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2007年08月15日
酸素アセチレン混合の溶接・切断トーチランプ
オーストラリアの「酸素アセチレン混合の溶接・切断トーチランプ」の通信販売が開始された。インターネットを介して、英国と欧州大陸向けに行なわれているものだ。同機はガスの混合技術を利用しており、保守作業に理想的な機具とされている。サイトでは製品紹介のビデオも見られる。
ウェルディング・ダウンアンダー社のバリー・マゴー氏は、オーストラリアで12年間このトーチランプを販売してきた。同氏によると、この商品(DHC2000)は、酸素とアセチレンの混合比を精密に調整し、ごく狭い範囲に加熱部位を集中できる。そのため、アルミニウム、ステンレス、鋳鉄、鋳造アルミニウム、薄型パネルスチールなど通常では溶接困難な材料でも、ほぼゆがみなしに溶接できるという。ミグ溶接やティグ溶接と異なり、溶接部位は曲げられ、ハンマーで叩いたりドリルで穴を開けたりすることもできる。最大で厚さ25mmのスチールの切断が可能だ。溶接時は防護服を着なくても作業が行なえる。小型ガスボンベがあれば好きなところへ持ち運んで使える。
機材の価格は、基本セットの約239ポンド(約55,000円)から。詳しい情報は、こちらから入手できる。

オーストラリアのトーチランプ(DHC2000)は、農場での利用に最適だという。
投稿者 Eooo!事務局 : 13:48
2007年08月01日
AGCO社の大型ハーベスタ、農家が注目しそうな特色がいくつも
2006年の収穫シーズンにAGCO社から販売された新型機「チャレンジャーモデル680BクラスVIIIコンバイン」の市場での評価は、まだ定まっていない。だが、同機は米国の農家が注目しそうな特色をいくつも備えている。たとえば、そのタンク容量。12,334Lもの大型タンクを持ち、さらに業界最速という毎秒約160Lでの荷降ろしが可能だ。この速さは、同じ大きさの競合機と比較した場合、1日の荷降ろし時間が45分間短縮できることになるという。
農家受けしそうなもうひとつの特色は、操作が簡単なことだ。ほかのチャレンジャーシリーズの660、670型と同様、この680Bは、機械全体の作動に合計11本のベルトと3本の駆動チェーンしか使っていない。その結果、要となる調節用パーツの数が少なくなり、作業休止や保守点検の時間が短縮できるという。
同社の先進収穫システムロータ(AHS)は、取り込み、脱穀、選別、吐出の4機能を備える。ロータは油圧で駆動。エンジンの回転数や圃場状態に変化があっても、オイル流動を電子制御で調節するため、ロータ回転数を設定値に保持できる。操縦者は、3速の変速機で毎分最大1,040回までの回転数と速度が選択できる。
機体装備一式に含まれるのが、コンピュータシステム「フィールドスターII」と付属ソフトだ。このシステムは、作業面積、消費燃料、エンジン負荷を記録して、データを事務所のコンピュータに転送できる。オプションのソフトを追加すれば、穀物収量のマッピングを行なえるなど、精密農法に必要とされるハードとソフトの全条件を備えることが可能だ。

AGCO社でもっとも注目を集めた最新機「チャレンジャー680BクラスVIIIコンバインハーベスタ」。米国の農家はその性能を見定めている最中だ。
投稿者 Eooo!事務局 : 13:38