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2006年11月16日

巨大ブロードキャスタ「プローラ」

スピード、使い道の多さ、信頼性。
アメリカ・イリノイ州南部のルーベンネイカー農場では
3440haの圃場でトウモロコシ・小麦・大豆を栽培しているが、
肥料・石灰・防除製品を散布するあたり、これらを重視し購入の
判断基準としている。短い好天の期間に農作業が完了できるよう、
同農場ではGVM社製のブロードキャスタ「プローラSP」シリーズの
最大モデル1149Tを使用している。
 農場主のテリー・ルーベンネイカー氏は、他のモデルでは
トランスミッションが油圧駆動だが、これは機械駆動であるのが
特に気に入っている。時速70kmの高速走行やクミンズ社製の
260馬力ディーゼルエンジンの高燃費にも同氏は魅力を感じているが、
まだ特色がある。「プローラは信頼がおけ、メンテナンスもわずかですむ」と言う。
 機体に装着した5700ℓのタンクと27mのブームを、粉粒状肥料を散布する
ドライ・スピナーボックス(回転羽根式散布装置)に交換するのは1時間ですむ。
農場で使用するこのスピナーボックス「ニューリーダー」には、内部に
小型ホッパ「マルチアプライヤー」を装着すると、2種類の肥料の同時散布が
可能だと同氏は話す。
nouki01.jpg
ルーベンネイカー氏は、GVM社製ブロードキャスタ「プローラ」に、
栽培初期に用いる沈下抵抗力のあるタイヤと条植え作物が成長した圃場で
使用するタイヤの2種類のタイヤを用意している。

投稿者 Eooo!事務局 : 19:25