2008年02月28日
協友アグリ、果樹用殺菌剤「トレノックスフロアブル」を発売
協友アグリ(株)は、果樹用殺菌剤「トレノックスフロアブル」を2月に発売した。「トレノックスフロアブル」は、「ダイボルトフロアブル」の後継剤として開発され、2007年1月に登録を取得。「ダイボルトフロアブル」に比べ成分数が半減し、収穫前日数も短縮されるなど使い易くなっている。 適用作物はりんご、なし、もも、かき、すもも、ネクタリン、おうとうなど。褐斑病や炭疽病などの防除が行える。
投稿者 Eooo!事務局 : 15:52
有機リン系農薬に特化した残留農薬分析パッケージ、キューサイ分析研究所
(株)キューサイ分析研究所は残留農薬一斉分析パッケージ「有機リン系106農薬一斉分析」「有機リン系46農薬一斉分析」を開発。2月25日より分析受託を開始した。対象農薬は厚生労働省医薬食品局食品安全部基準審査課より事務連絡のあった有機リン系農薬をすべて含む。価格は「有機リン系106」が1検体126,000円(税込)、「有機リン系46」が1検体63,000円(税込)。検査期間は最短で5営業日。
投稿者 Eooo!事務局 : 15:30
2008年01月22日
バイエルクロップサイエンス、新規殺ダニ剤「ダニゲッター フロアブル」を発売
バイエルクロップサイエンス(株)は、落葉樹・茶用の新規殺ダニ剤「ダニゲッター フロアブル」(スピロメフェシン水和剤)を1月21日に発売した。ドイツ・バイエルクロップサイエンス社が開発した環状ケトエノールに属する新規化合物で、脂質の生合成を阻害するという既存剤にはない新しい作用機作を有している。落葉樹や茶の有害虫であるハダニ類に効果を発揮する。また、サビダニ類やホコリダニ類にも高い効果がある。適用作物は茶、リンゴ、オウトウ、ナシなど。安全性が高く、天敵・有用昆虫にも影響が少ない。

投稿者 Eooo!事務局 : 15:05
2007年09月21日
出光興産、稲の種子病害用の微生物防除剤「タフブロック」を2008年1月に発売
出光興産(株)は9月18日、稲の種子感染性の病害を予防する微生物防除剤「タフブロック」を発表。2008年1月より全国で発売予定だ。
「タフブロック」は、防除が不可欠な5種類の病害(いもち病・ばか苗病・苗立枯細菌病・もみ枯細菌病・褐条病)すべてに高い効果を発揮する。「タフブロック」の有効成分は、栃木県農業試験場が発見したかびの仲間であるタラロマイセス フラバス菌。この菌は、病原菌を直接殺菌するのではなく、種もみの表面で素早く増殖し、病原菌の活動を抑制することで病害の発生を予防する。病原菌の本剤に対する耐性菌の発生はほとんどなく、また、使用回数の制限がないなど、安全性が高く、環境にもやさしい防除剤となっている。また、近年、普及が進みつつある温湯消毒法との組み合わせにおいても、高い効果が期待できるとのこと。
詳細はこちら(プレスリリース)
出光興産アグリバイオ事業部ホームページ
投稿者 Eooo!事務局 : 19:55
2007年09月18日
出光興産の「タフパール」適用病害拡大、トマト葉かび病・イチゴ炭疽病が追加
出光興産(株)は、微生物防除剤「タフパール」の適用病害に「トマト・ミニトマト葉かび病」「イチゴ炭疽病」を9月5日付で追加した。
トマト・ミニトマトの葉かび病は、葉に灰褐色のかびが発生する病気です。被害が多発した場合は、収穫量が大幅に低下するため、経済的な被害が大きく重要病害とされている。イチゴ炭疽病は、イチゴの葉や茎に発生して壊死させる病気で、苗に壊滅的な被害を与える。今回の適用拡大を受け、トマト・ミニトマト市場にも販売を拡大する。また今後は、ナスやピーマンなどの野菜類全般で使用できるよう、さらなる適用拡大を進めていくとしている。
「タフパール」は、栃木県農業試験場が発見したタラロマイセスフラバス菌を含み、病原菌の生育場所を奪うことで、葉や果実の表面を保護するため、耐性菌がほとんど発生しない。使用回数の制限がなく、果実への汚れが著しく少ないことも特長となっている。また、植物油を主体とする液体に有効成分を懸濁させた製剤であるため、安全性が高く、環境にも優しい。
詳細はこちら(プレスリリース)
出光興産アグリバイオ事業のホームページ
投稿者 Eooo!事務局 : 09:57
2007年06月09日
クミアイ化学工業が野菜類べと病・疫病防除用殺菌剤「プロポーズ顆粒水和剤」を発売、有効成分は新規殺菌剤「ベンチアバリカルブイソプロピル」
クミアイ化学工業(株)は5月30日、野菜類べと病・疫病防除用殺菌剤「プロポーズ顆粒水和剤」の国内における農薬登録を取得し、新たに国内での販売を開始した。
「プロポーズ顆粒水和剤」は同社開発の新規殺菌剤「ベンチアバリカルブイソプロピル」とし、保護効果に優れるTPNとの混合剤となっている。「ベンチアバリカルブイソプロピル」は全く新しい作用性を有するアミノ酸アミドカーバメート系の新規殺菌剤で、卵菌類に属するべと病菌、疫病菌によって引き起こされる各種病害に対し安定した高い防除効果を発揮。予防効果だけでなく治療効果も兼ね備え、感染後の散布でも防除効果を発揮して感染初期段階の病斑拡大も阻止できる。
なお、「プロポーズ顆粒水和剤」は、ジャガイモ、トマトの疫病およびキュウリのべと病に適用されるが、本年中にハクサイやタマネギへも適用を拡大する予定とのこと。さらに大豆、小豆、メロン、スイカ、ネギ、キャベツなど多くの作物のべと病、疫病に対する登録を取得していくとしている。
詳細はこちら(プレスリリース)
クミアイ化学工業公式ホームページ
投稿者 Eooo!事務局 : 08:45
2007年05月30日
出光興産、微生物防除剤「タフパール」を発売
出光興産(株)は、イチゴうどんこ病を予防する微生物防除剤「タフパール」を5月30日に発売した。「タフパール」の有効成分は栃木県農業試験場が発見した「タラロマイセス フラバス菌」。病原菌を直接、殺菌防除するのではなく、その生育場所を奪うことで葉や果実の表面を保護する。使用回数の制限がなく、果実への汚れが著しく少ないという特長もある。植物油を主体とする液体に有効成分を懸濁させた製剤であるため、安全性が高く、環境にも優しい製品となっている。
今後は、イチゴ炭そ病やトマト葉かび病などへの適用拡大を進め、対象作物や対象病害を広げていくとしている。
詳細はこちら(ニュースリリース)
出光興産ホームページはこちら
投稿者 Eooo!事務局 : 09:14
2007年01月12日
アグロ カネショウ(株)が水田初期除草剤「アークエース1キロ粒剤」を発売
アグロ カネショウ(株)は、水田初期除草剤「アークエース1キロ粒剤」を2007年1月15日より発売する。「アークエース1キロ粒剤」は藻類・表層に効果の高いACNと、水田一年生雑草やマツバイ・ホタルイなどの除草効果のあるブタクロールの混合剤。低温時にも安定した除草効果があり、スルホニルウレア系除草剤の抵抗性雑草対策としても利用できる。
投稿者 Eooo!事務局 : 15:30
2006年11月17日
日本農薬、外用抗真菌剤「ルリコナゾール」中国市場開発のお知らせ
日本農薬株式会社(社長:大内脩吉、本社:東京都中央区、以下日本農薬)は、住商ファーマインターナショナル株式会社(社長:佐々木 雅啓、本社:東京都中央区晴海,以下住商ファーマ)と日本農薬が見出した新規抗真菌剤ルリコナゾールの中国における独占的開発・製造・販売権を許諾する契約を締結しましたので、お知らせいたします。
なお、住商ファーマは中国の海南海霊製薬(Hainan Hailing Pharmaceutical Corporation,Ltd.、Chairman:Jianqiang Zhang、General Manager Zhuang Qiongsheng、本社:中国海南省海口市,以下海霊)を起用し、ルリコナゾールクリームから、急速な経済発展に伴い需要の拡大が期待される中国市場での開発を進める予定です。
ルリコナゾールは、日本農薬がイミダゾール系化合物の探索研究より発見し、外用抗真菌剤としては初めての光学活性を有する新医薬品であり、真菌のエルゴステロールの合成阻害を有する他、プロテアーゼ産生阻害作用により幅広い抗真菌スペクトルと強い抗真菌活性を特徴としています。
日本では、日本農薬とポーラ化成工業(株)(社長 鈴木郷史、本社 静岡県静岡市)が共同開発を行い、2005年4月製造承認を取得し、同年7月よりポーラ化成工業(株)グループの株式会社科薬(社長 福島 信、本社東京都板橋区)から「ルリコンクリーム1%、同液1%」の名称で販売しています。
日本農薬は、長年培った農薬開発のコア技術を生かし、医薬、動物薬、中間体等周辺関連分野への適応を常に探索しております。抗真菌剤「ルリコナゾール」の開発は、農薬・殺菌剤の研究から派生したもので、今後も研究開発型企業として、農薬の研究、開発を通じて関連する事業分野への応用、展開を鋭意検討して参ります。
投稿者 Eooo!事務局 : 18:26
