2008年05月03日
タキイ種苗が「桃太郎ゴールド」発売
タキイ種苗(株)は、大玉トマトの新品種「桃太郎ゴールド」を発売した。種子の価格は1000粒で22,050円(税込)。日本を代表する品種である「桃太郎」の果色にはこれまで桃色系統しかなかったが、そのラインナップに橙黄色が新しく加わる。「桃太郎ゴールド」は、食味のよい大玉トマトで、特に果色は橙黄色で美しいのが特長。また、体内に吸収されやすいシス体のリコピンを含むという特長もある。
「桃太郎ゴールド」の主な特長
◆食味のよい大玉橙黄色トマト。果形は豊円で果重210~220g程度。
◆果色は橙黄色で美しく、肉質はしっかりとし緻密で店持ちがする。サラダなど桃色系のトマトと組み合わせるだけで鮮やかな彩りを楽しめる。
◆桃太郎ゴールドはトマトに含まれるリコピンの中でも、シス体のリコピンをもっている。
◆栽培性が安定しており、従来の桃太郎系と同等の収量性が見込める。
◆最適作型は夏秋栽培で、半促成栽培、抑制栽培に適する。

今後は、全国のトマト産地や道の駅、直売所などに差別化ができ、注目を集める品種として推進を図っていく。家庭菜園分野でも、栽培しやすい、カラフルな桃太郎として普及を目指す。
投稿者 Eooo!事務局 : 15:53
2008年04月24日
サカタのタネ、台木トマトの新品種「レシーブ」の種子を発売
(株)サカタのタネは、台木トマトの新品種「レシーブ」の種子を6月1日から全国種苗店ルートで発売する。希望小売価格は種子1,000粒入り袋11,970円(税込)。
「レシーブ」の最大の特長は、青枯病に対して同社台木トマト品種の中で最高レベルの耐病性を発揮すること(同社試験比較による)。青枯病は4月から9月にかけて多く発生するため、夏秋栽培や抑制栽培に好適な台木トマトとなっている。また、萎凋病、半身萎凋病、根腐萎凋病、ToMV(Tm-2a型)の抵抗性も兼ね備えている。草勢はややおとなしいが、栽培期後半までスタミナが持続するため栽培管理は容易。すじ腐れ果、空洞果の発生が少なく、食味などの品質低下が少ないのも特長となっている。さらに、発芽のそろい、発芽率とも安定してよいので、大量の接ぎ木を行なう苗生産現場でも効率よく作業を行なうことができる。
投稿者 Eooo!事務局 : 16:37
2008年02月21日
サカタのタネ、プラム形ミニトマト新品種「イエローアイコ」の種子・苗を発売
(株)サカタのタネは、プラム形ミニトマト「アイコ」タイプの新品種「イエローアイコ」の種子と苗の販売を、営利向けおよび家庭園芸向けに開始する。
「イエローアイコ」はプラム形ミニトマト「アイコ」(赤玉品種)と同タイプのイエロー品種で、「アイコ」同様に肉厚で甘みが強いなど食味に優れる。さらに「アイコ」に比べてトマト特有の香りが控えめなため、トマトが苦手な人でもフルーツ感覚で楽しめる。また、生食以外にも加熱調理に向くなど加工特性にも優れている。加えて、各種の病気に強く減農薬栽培に対応でき、裂果に強いなど、高品質な青果がたくさん収穫できる品種となっている。
同品種の種子と苗の販売については、営利向けは全国の種苗店ルートを通じて2008年6月1日から開始。希望小売価格は種子1袋(約1,000粒入り)25,830円(税込)。家庭園芸向けについては、同社通信販売部とオンラインショップを通じて行ない、小売価格は種子1袋(約20粒入り)が682円(税込)、苗は6ポットで2,800円(税込)。
投稿者 Eooo!事務局 : 18:37
2008年02月13日
サカタノタネ、ブルーフラッシュの晩生一重咲きトルコギキョウ「つくしの爽風」種子を販売
(株)サカタのタネは、晩生大輪一重咲きトルコギキョウ「つくし」シリーズにブルーフラッシュ(白地に青紫色の“かすり”)のF1新品種「つくしの爽風(そよかぜ)」を追加、2008年2月12日から全国種苗店ルートで販売を開始する。この追加により「つくし」シリーズは、全5色6品種となる。希望小売価格はペレット種子3,000粒入り9,450円(税込)。生花は2008年9月ごろから順次主要生花市場へ出荷開始予定だ。なお、初年度販売目標は、「つくし」シリーズ全体で3,000万円としている。
従来のトルコギキョウの早生および中生品種は、高温・長日期の作型では草丈がとれず、花弁が薄くて花もちの面で課題があった。「つくしの爽風」は、同作型における問題点を解決し、安定的に高品質の切り花がとれる晩生品種となっている。
投稿者 Eooo!事務局 : 12:14
サカタのタネ、「ロジーナ」シリーズに新色「ライム」追加
(株)サカタのタネは、バラ咲きのトルコギキョウ「ロジーナ」シリーズのライム(黄緑)色のF1新品種「ロジーナ ライム」を2008年2月6日から全国種苗店ルートで販売する。「ライム」の追加により「ロジーナ」シリーズは、全11色16品種となった。
「ロジーナ」シリーズは、バラと見まがう花形を有し、夏場の花もちが悪いバラの弱点をカバーする性質を持つことから、発売以来、高い評価を得ている。今回、追加した「ロジーナ ライム」は、今までの八重咲きのトルコギキョウにはなかった、さわやかなライム色が特長。夏の高温期での発色と花もちがよく、冠婚葬祭などの業務用、フラワーアレンジメントで需要が期待できるグリーン系の新色となっている。
希望小売価格は、ペレット種子1袋3,000粒入り9,450円(税込)。生花は、2008年7月から順次主要生花市場へ出荷される予定。
投稿者 Eooo!事務局 : 12:07
2007年12月27日
サカタのタネがイエロータイプのスイートコーン「ゴールドラッシュ」シリーズ新品種を開発、2品種を新たに発売
(株)サカタのタネは、中早生タイプで温暖地向けのイエロータイプのスイートコーン「ゴールドラッシュ86(はちじゅうろく)」と、中生タイプで寒冷地向けの「ゴールドラッシュ88(はちじゅうはち)」の2品種を開発。2008年2月1日から種子を販売開始する。従来の「ゴールドラッシュ」の特長である、粒皮が極めてやわらかく、皮の残りが少なく後味がすっきりし、さわやかな甘みといった品質の高さと、高発芽率、低温伸長性、安定した収量性などの栽培のしやすさはそのままに、より幅広い産地や作型での対応を可能にした。
販売は全国の種苗店ルートを通じて行ない、希望小売価格は、2,000粒入り袋5,145円(税込)。初年度販売目標額は、新発売の2品種で1億5,800万円。
投稿者 Eooo!事務局 : 11:42
2007年12月20日
サカタのタネがトルコギキョウ「エスコート ホワイト」の種子を発売、低温・短日でも栽培しやすい
(株)サカタのタネは、秋冬切り栽培に好適なトルコギキョウの大輪・一重咲きF1新品種「エスコート ホワイト」の種子を、12月25日から全国の種苗店を通し、生産者向けに販売を開始する。希望小売価格は、ペレット種子1袋3,000粒入り9,450円(税込)。初年度販売目標は500万円。生花は、2008年10月ごろから生花市場を通じて全国の有名フラワーショップなどで販売が開始される予定。
「エスコート ホワイト」は、夏の高温期にロゼット化しにくく、秋から冬の低温・短日期にブラスチングが起きにくいため、栽培がしやすい。また、従来から純白色の品種は、低温・短日期には花色が乳白色になりやすいという課題があったが、同品種は純白度が高い。さらに、低温期に入るまでの初期段階で草丈が十分にとれることから、低温・短日期でも高品質な純白色のトルコギキョウの採花が可能となっている。
投稿者 Eooo!事務局 : 11:35
2007年12月10日
タキイ種苗が大輪パンジー「F1ピカソシリーズ」を発表、株のまとまりが良く栽培しやすい
タキイ種苗(株)は、株のまとまりが良く栽培しやすい大輪パンジー「F1ピカソシリーズ」を発表した。2008年に営利生産者向けに試験販売を実施し、希望小売価格は1000粒で3,045円(税込)。「F1ピカソシリーズ」は、花径が約8cm、花首や節間が短かく短期間では株が乱れにくいのが特長。株張りがよく、まとまり感のある草姿となり、花上がりにもすぐれているため、11月~12月の秋出荷に適する。
投稿者 Eooo!事務局 : 12:36
2007年12月05日
朝日工業、萎ちょう病レース3耐病性トマト台木「助さん」を発売
朝日工業(株)は、トマトの萎ちょう病レース3(F-3)に耐病性を持つトマト台木「助さん(すけさん)」の種子の販売を開始した。萎ちょう病は、土壌および種子伝染をするトマトの土壌病害。病害の防除方法としては、土壌消毒薬の規制が厳しくなってきた状況において、台木や穂木に耐病性品種を用いることが主流となっている、しかし、レース3に耐病性を有する品種は、まだ極僅かとなっている。
トマト台木「助さん(すけさん)」の品種特性は、青枯病、萎ちょう病レース1~3、半身萎ちょう病レース1、根腐萎ちょう病、ネコブセンチュウ、TMVに耐病性を有する。作型は雨よけ・ハウス抑制栽培等の暑い季節の栽培に適する。希望小売価格は1,000粒で8,652円(税込)。
投稿者 Eooo!事務局 : 19:57
2007年11月22日
サカタのタネ、中国野菜ヘビナス新品種「マー坊」を発売
(株)サカタのタネは、中国野菜ヘビナスのF1新品種「マー坊」の種子を一般向けに発売する。「マー坊」は長さ25~30cm、太さ約3cmのやや曲りのある細長タイプのナス。同品種の最大の特長は優れた食味で、甘みがあり、ふわっとした肉質の果肉は油との相性が良い。栽培方法は従来のナスと同様で、着果性がよく、収穫も多く、露地をはじめ家庭菜園でもたいへん作りやすい品種となっている。
「マー坊」の種子の販売は、同社通信販売と同オンラインショップを通じて行ない、価格は種子1袋(約60粒入り)が472円(税込)。受注は当社通信販売部が2007年11月17日から、同オンラインショップは12月1日から開始。発送は2007年12月下旬からを予定している。
投稿者 Eooo!事務局 : 18:39
サカタのタネ、メカルドニアの新品種「イエロークロサイト」を開発
(株)サカタのタネは、メカルドニアの新品種「イエロークロサイト」を開発。2008年3月より苗の販売を開始する。「イエロークロサイト」は、美しい緑の葉に1cm程度のレモンイエローのかわいらしい花をたくさん咲かせる。たいへん育てやすいのが特長で、寒さ・暑さ・雨・病気に強く、夏の酷暑下でも休まず咲き続け、春から秋まで長く楽しめる品種となっている。
「イエロークロサイト」の出荷形態は1株/3号(9cm)ポット苗で、同社通信販売および同オンラインショップルートでの価格は3株1組セット1,500円(税込)。通信販売が11月17日から、オンラインショップは12月1日から予約受注を開始する。また、園芸店・ホームセンタールートでも、オープン価格で2008年3月下旬ごろから販売を開始する。
投稿者 Eooo!事務局 : 18:31
サカタのタネ、「サンパチェンス」シリーズに新色3品種を追加
(株)サカタのタネは、ツリフネソウ科インパチェンス属の栄養系新品種「サンパチェンス」シリーズに新色「コロナ」「ブラッシュピンク」「プロミネンス」の3色を追加した。今回発売される3品種の出荷形態は、1株/3.5号(10.5cm)ポット苗。同社通信販売および同オンラインショップルートでは、各品種3株1組セット1,500円(税込)で、販売。通信販売が11月17日から、オンラインショップは12月1日から予約受注を開始する。発送は2008年4月下旬より。また、全国の園芸店・ホームセンタールートでも、オープン価格で2008年4月下旬より販売を開始する予定。なお、「サンパチェンス」シリーズ全8色8品種の各販売ルート合計での販売目標(2008年4月~2009年3月)は1億5,000万円としている。
投稿者 Eooo!事務局 : 18:18
2007年11月08日
珍しいピンク系ミニトマト、サカタのタネが新品種「キャロルロゼ」を発売
(株)サカタのタネは、ピンク系ミニトマトの新品種「キャロルロゼ」の種子と苗の販売を一般向けに開始する。「キャロルロゼ」は、国内では珍しいピンク系のミニトマト。高糖度で肉質がよく、食味にも優れ、日持ち性がよいのが特徴。また、裂果の発生も少なく高品質な青果物がたくさん収穫できる。種子と苗の販売は、サカタのタネ通信販売とオンラインショップを通じて行ない、価格は種子1袋(約18粒入り)が682円(税込)、苗は6ポットで2,800円(税込)、12ポットが4,800円(税込)。受注は通信販売部が2007年11月17日から、同オンラインショップは12月1日から開始。発送は2008年4月下旬を予定している。
投稿者 Eooo!事務局 : 12:09
サカタのタネ、カリブラコ「リリカシャワー」に新色3つを追加
(株)サカタのタネは、カリブラコ「リリカシャワー」シリーズの新色として、「ホワイト」「ローズピンク(マウントタイプ)」、「ボルドー(クリーピングタイプ)」を開発。2008年3月上旬から発売を開始する。「リリカシャワー」シリーズは、従来のカリブラコアに比べ半月ほど早く開花し、4月上旬から10月下旬までシャワーのように咲き誇る愛らしい花が楽しめる品種として好評を博している。3色が新たに追加され、11色11品種となった。花苗1鉢の価格はオープン価格(全国の種苗店・園芸店・ホームセンターなど)。また、サカタのタネ通信販売部およびオンラインショップで500円(税込)で販売される。
投稿者 Eooo!事務局 : 11:59
2007年11月02日
サカタのタネ、トルコギキョウ「ニューリネーション」シリーズにブルー系新色を追加
(株)サカタのタネは、トルコギキキョウの極早生中大輪八重咲きF1品種「ニューリネーション」シリーズに、新色「ブルーフラッシュ」を追加。トルコギキョウの人気色として「ブルー」系は、ブライダルをはじめ冠婚葬祭に欠かせない花色として高い需要がある。今回発表の「ニューリネーション ブルーフラッシュ」は従来の同シリーズになかった待望のブルー系で、これまでの「ニューリネーション」シリーズ同様、冬から春にかけての低温短日期にブラスチングが少なく伸長性に優れ歩留まりが高い品種となっている。
メーカー希望小売価格はペレット種子3,000粒で9,450円(税込)。初年度販売目標はシリーズ全体で3,000万円。なお、生花は2008年6月ごろから市場に出荷される予定。
投稿者 Eooo!事務局 : 17:49
サカタのタネ、トルコギキョウ「アンバー ダブルマロン」を発売
(株)サカタのタネは、早生中大輪のトルコギキョウF1品種「アンバー ダブルマロン」を開発。同品種の種子を2007年11月12日から全国の種苗店ルートを通じて販売する。「アンバー ダブルマロン」はボリューム感あふれる八重咲きで、花が広がると茶色に淡いグリーンがかかったシックで深みのある色合いが特徴。メーカー希望小売価格はペレット種子3,000粒で31,500円(税込)。初年度販売目標は、「アンバー」シリーズ全体で1,000万円を見込む。なお、生花は2008年8月ごろから出荷される予定だ。
投稿者 Eooo!事務局 : 17:41
2007年10月23日
サカタのタネが大玉トマトの新品種「りんか409」を発売、抑制栽培に適する
(株)サカタのタネは、大玉トマトのF1新品種「りんか409」の種子を2007年12月1日より発売する。販売は全国の種苗店ルートを通じて行ない、希望小売価格は種子1,000粒入り1袋19,530円(税込)と100粒入り1袋2,100円(税込)。
「りんか409」は、トマト生産に求められる"収量・食味・耐病虫性"の3要素を兼ね備えた夏秋、抑制栽培に適した品種。従来品種よりも落花(花振るい)が少なく、ホルモン処理効果も高いことから着果率が高い特長を持つ。果実は豊円腰高で果色・色まわりよく、高温環境下での着果性に優れ、裂果や空洞果が出にくく、ボリュームがありずっしりと重い高品質なトマトが安定的に収穫できる。また、しっかりとした肉質でありながら口のなかでトロリととろけるような食感と、高糖度でコクのある食味に優れたトマトとなっている。
投稿者 Eooo!事務局 : 16:11
2007年10月09日
サカタのタネ、黄化葉巻病耐病性を備えた赤熟出荷向き大玉トマト「秀麗(しゅうれい)」を発売
(株)サカタのタネは、黄化葉巻病の耐病性を備えた赤熟出荷向き大玉トマトのF1新品種「秀麗(しゅうれい)」の種子を2007年11月1日から種苗店ルートを通じて販売開始する。希望小売価格は、種子1,000粒入り袋30,030円(税込)。
これまでも耐病性を有する品種はあったが、これらは食味やサイズ、収量が耐病性を持たない品種に及ばなかった。今回発売される「秀麗」は黄化葉巻病耐病性のほか、葉かび病抵抗性など複合的に耐病虫性を持つ。赤熟させてから収穫しても日持ちがよく、さらに食味もよく、収量性も高い特長がある。
なお、導入に際しては、品種の特性を十分理解し、被害産地でのウイルスの判定や防除などについて同社の技術サポートを受け入れる必要があるため、限定での販売となる。
投稿者 Eooo!事務局 : 14:59
2007年09月21日
サカタのタネ、べと病抵抗性のある秋まきホウレンソウ2品種を発売
(株)サカタのタネは、べと病R(レース)-1~7抵抗性を備えた秋まき用のホウレンソウのF1新品種として、超多収タイプの「トラッド7」および極濃緑タイプの「クロノス」の種子を2007年9月22日から販売する。販売は全国の種苗店ルートを通じて行ない、価格はプライマックス種子Mサイズ3万粒入り袋4,095円(税込)。初年度販売目標額は、2品種で1億5000万円を見込む。
現在、日本国内でのべと病の病原菌はR‐7までが確認されており、特に秋は作付面積も多く被害も甚大。べと病R-7に抵抗性を有する品種はすでに存在するが、今回発売するべと病R-7抵抗性品種の『トラッド7」は超多収タイプ、「クロノス」は葉色が極濃緑タイプと特長のある新品種だ。両品種とも立性のため収穫・袋詰め作業に優れ、さらに強健で低温期でも休むことなく成長する。低温伸長性のある生産しやすい品種となっている。
詳細はこちら(プレスリリース)
サカタのタネ ホームページはこちら
投稿者 Eooo!事務局 : 19:05
サカタのタネ、トルコギキョウ「まほろぼ」にアプリコット色とラベンダー色を追加
(株)サカタのタネは、"フリンジ咲き"と呼ばれる花弁がフリル状になるユニークな花形で人気の高いトルコギキョウの早生大輪一重咲きF1品種「まほろば」シリーズに、新色「アプリコット」と「ラベンダー」の2品種を追加。2007年9月10日から全国種苗店ルートで販売を開始した。価格は2品種ともペレット種子1袋3,000粒入12,600円(税込)。なお、生花は2008年3月から順次主要生花市場へ出荷開始される予定。
これまでアプリコット色のトルコギキョウは、夏場の高温・高日照下で花色が安定しなかったが、「まほろば アプリコット」は、いつでも美しいアプリコット色で開花する。また、従来のラベンダー色のトルコギキョウは、ほかの花色の品種と比べ花弁が薄く花が傷みやすいという欠点があったが、「まほろば ラベンダー」は花弁が厚いため輸送中の傷みが少なく花もちがよいのが特長となっている。
詳細はこちら(プレスリリース)
サカタのタネ ホームページはこちら
投稿者 Eooo!事務局 : 18:56
サカタのタネ、トルコギキョウ「ロジーナ」に新色ラベンダーを追加
(株)サカタのタネは、バラ咲きのトルコギキョウのF1品種「ロジーナ」シリーズのラベンダー色の新品種「ロジーナ ラベンダー」を開発した。「ロジーナ」シリーズはバラに似た花形を有し、夏場の花もちが悪いバラの弱点をカバーする性質を持つことから、2003年2月の発売以来、高い評価を得ている。今回、追加された「ロジーナ ラベンダー」は、赤みが少なく高貴でアンティークなイメージのラベンダーカラー。同新色の追加により「ロジーナ」シリーズは、全10色15品種となった。
価格はペレット種子1袋3,000粒入9,450円(税込)で、2007年9月10日から全国種苗店ルートで販売を開始。「ロジーナ ラベンダー」の生花は、2008年3月から順次主要生花市場へ出荷開始される予定。
詳細はこちら(プレスリリース)
サカタのタネ ホームページはこちら
投稿者 Eooo!事務局 : 18:48
2007年01月19日
サカタのタネ、エダマメの新品種「おつな姫」の種子を発売
(株)サカタのタネは、多収性で上物率の高い、早生・白毛・茶豆風味のエダマメの新品種「おつな姫」の種子を2007年1月21日に発売する。
エダマメには、莢表面の毛の違いにより“白毛”と“茶毛”に分類される。このうち白毛品種の方がゆで上がりの莢色の緑が鮮やかで見た目が美しいことからエダマメの主要品種になっている。これに対し、茶毛品種は風味の点で独特の芳香と甘みを兼ね備えている。「おつな姫」は、“白毛”品種でありながら茶毛風味。しかもこのタイプのエダマメでは最短クラスのタネまき後80日で収穫が可能な早生性で、多収性で上物率の高い画期的なエダマメの新品種となっている。
「おつな姫」の種子の販売は全国の種苗店ルートを通じて行ない、希望小売価格は1dl入り430円[税込]、1L入りが3,885円[税込]。初年度の販売目標額は3,000万円としている。
詳細はこちら(プレスリリース)
サカタのタネのホームページはこちら
投稿者 Eooo!事務局 : 23:46
2007年01月18日
サカタのタネ、つるなしインゲン新品種「サクサク王子」の種子を発売
(株)サカタのタは、従来のインゲンの食味とは異なるサクサクとした新しいサラダ食感を持つ、つるなしインゲンの新品種「サクサク王子」の種子を2007年2月1日に発売する。
「サクサク王子」の独特な"サクサク"とした食感は、表皮が薄くやわらかくスジもないことに加え、本品種が持つ莢(さや)肉部分の特長によるもの。さらにゆで時間を従来品種より格段に短くすることに成功した画期的な品種で、電子レンジでも簡単に調理でき、調理に時間を割けない忙しい現代人でも不足しがちな野菜を手軽にとることができる。また、短時間で調理できるのでインゲン本来の風味を損なうことなく、さまざまな調理に応用できる。種まきから収穫までの期間は約60日の中生品種で、収穫期間は3週間ほどと長いのも特徴だ。
「サクサク王子」種子の販売は2007年2月1日より。全国の種苗店ルートを通じて行ない、希望小売価格は、1デシリットル入り577円[税込]、1リットル入り5,250円[税込]。初年度販売目標額は1000万円としている。
詳細はこちら(プレスリリース)
サカタのタネ、ホームページはこちら
投稿者 Eooo!事務局 : 14:48
2007年01月16日
朝日工業、青枯病に強いトマト台木品種「台本命」を今春発売
朝日工業(株)は2007年1月16日、青枯病に強いトマト台木品種「台本命(だいほんめい)」を2007年春より本格的に販売することを発表した。
「台本命」は同社のトマト複合抵抗性台木品種「あかおに」の青枯病耐病性を強化したもので、現在、国内で販売されている青枯病耐病性品種の中でもトップクラスのグループの耐病性を有しているという。また、他社品種に比べると、吸肥力がやや強く、草勢の弱い穂木品種との相性が良い特徴もあるということだ。
【トマト台木「台本命」の品種特性】
◆耐病性:青枯病
◆抵抗性:萎ちょう病レース1・2、半身萎ちょう病レース1、根腐萎ちょう病、ネコブセンチュウ、TMV(Tm-2a)
◆作型:夏秋栽培(雨よけ・ハウス抑制栽培等)
◆吸肥力がやや強く、草勢が弱い品種との相性が良い。
投稿者 Eooo!事務局 : 13:37
2006年09月20日
新品種『ラブリームーンリカ』の花苗を新発売
新品種
(株)サカタのタネ・(株)タカラトミーによる共同企画展開
「リカちゃん」の名前がついたパンジー『虹色スミレ with Licca』に待望の新色登場!
株式会社サカタのタネは、当社が開発したパンジーの新品種の商品化にあたり、2004年10月から、株式会社タカラトミー(社長:富山幹太郎氏、本社:東京都葛飾区、以下タカラトミー)と共同で、タカラトミーのオリジナルコンテンツ「リカちゃん」を起用した共同企画を展開しています。これは当社が、10年以上かけて開発したパンジーの新品種に「リカちゃん」の名前をつけ、『虹色スミレwith Licca』シリーズとして商品化するとともに、タカラトミーが同品種をイメージした人形『虹色スミレリカちゃん』を発売するもので、花と玩具という業種の枠を越えた共同企画として注目されています。そして、このたびサカタのタネでは『虹色スミレwith Licca』シリーズとして2年ぶりとなる待望の新品種『ラブリームーンリカ』を開発しました。この品種の特長は、今までのパンジーには見られなかった、イエローにラベンダー色の縁どりが入る花色で、豊かな香りを併せ持つことです。新品種『ラブリームーンリカ』の花苗は、2006年10月24日(火)から当社通信販売部、ガーデンセンター横浜および全国の種苗店、園芸店、ホームセンターなどを通じ発売を開始します。

発売3年目の『虹色スミレwith Licca』シリーズとしては2年ぶりとなる待望の新品種『ラブリームーンリカ』は、数多くあるパンジーの品種のなかでも今まで見られなかった、鮮やかなイエローにラベンダー色の縁どりが入る明るく愛らしい色合いが魅力のパンジーです。これまで、既存の5品種のなかで、イエロー系の品種はイエローの花色に秋をイメージさせる赤系の縁どりが入る品種の「メープルリカ」のみでしたが、今回、春をイメージさせる『ラブリームーンリカ』が加わることで、シリーズ全体での色幅が広がり、より多彩な使い方をお楽しみいただけます。『ラブリームーンリカ』は、既存品種5品種を含むシリーズ全6品種のなかでも、最も花の香りが豊かで、心が安らぐ甘くてやさしいスミレの香りが楽しめる特長を持っています。なお、『ラブリームーンリカ』という品種名は、満月をイメージさせるイエローの花色に愛らしい(=ラブリー)ラベンダー色の縁どりが入ることから名づけたものです。
新品種『ラブリームーンリカ』の花苗の当社通信販売部およびオンラインショップでの価格は、『ラブリームーンリカ』のみ6鉢セットが1,980円、『虹色スミレwith Licca』シリーズ全6品種12鉢(各品種2鉢ずつ)セットが3,960円、全6品種24鉢(各品種4鉢ずつ)セットが7,200円、また、当社ガーデンセンター横浜での税込価格は336円で、一般向けは、市場を経由してのオープン価格となっております。なお、新品種『ラブリームーンリカ』を含めた『虹色スミレwith Licca』シリーズ全体での10月24日から今期の販売を終了する来年4月下旬ころまでの6か月間の販売目標は、合計で1億円です。
また、タカラトミーは、『虹色スミレwith Licca』シリーズの新品種『ラブリームーンリカ』の発売に合わせ、同品種をイメージした『虹色スミレリカちゃん3』を製作し、税込希望小売価格6,300円で販売いたします。この『虹色スミレリカちゃん3』は、2004年の第一弾、2005年の第二弾に続くシリーズ第三弾で、新品種『ラブリームーンリカ』の特長のひとつである香りの強さから、スミレの香りのにおいだま入りアトマイザーを付属し、香りでも楽しめるようにしました。
同人形は、タカラトミーが全国の有名デパート、玩具店を通じて、また、サカタのタネは当社通信販売や種苗店の各ルートを通じて販売します。さらに、『虹色スミレwith Licca』シリーズの花苗ラベルの応募券を3枚1口でご応募いただくとさまざまな賞品が抽選で当たるプレゼントキャンペーンの賞品としても手に入れることができます。
■サカタのタネとタカラトミーの共同企画について
両社の共同企画展開は、「リカちゃん」の基本理念である“少女たちの夢・あこがれの具現化、少女たちの美意識・感性の発露、社会性・情操性の育成の提案”と、当社が今回のパンジー新品種を通して子どもたちに伝えたい「やさしさとエレガントな気持ち」「親子のコミュニケーション」「生命の大切さ」などの思いが一致したことにより実現したものです。「リカちゃん」がメッセンジャーとなって苗から草花を育て、慈しむやさしい心、生命の大切さを伝えるとともに、草花を育てることで生まれる親子のコミュニケーションを提案しています。
*「リカちゃん」とは
1967年に誕生した「リカちゃん」は、2006年で誕生39年目を迎えます。その間、販売した「リカちゃん」の累計販売総数は約5,000万体以上となり、多くの少女と出会い、共に夢を育み、成長し、着せ替え人形の代名詞となってきました。
「リカちゃん」は、日常の疑似体験と、女の子の夢・あこがれの具現化というコンセプトを持ち、今では、祖母、母、娘の3世代に渡って愛されています。そして現在では、「リカちゃん」は人形の世界を越え、ターゲットを親子から「リカちゃん」と遊んだ思い出を持つ大人の女性(=「リカちゃん世代」)にまで広げ、ブランドとして企業、社会のメッセンジャーとしても活躍し、日本を代表する「国民的キャラクター」になりました。
■サカタのタネ・パンジー品種『虹色スミレ with Licca』シリーズの概要
パンジー栽培の歴史は17世紀からといわれ、品種育成は19世紀初頭、英国貴族の庭師によって始まりました。その後、特にフランスとドイツで、人為的な種間交配を含む複雑な交配により、あらゆる花色に加え花形、花の大きさなどの変化に富んだ品種が生まれました。一方、本家英国では、挿し木による栄養繁殖によってさまざまな品種がひっそりと保たれてきました。これは、ある特定の花色は種子を通して次の世代に伝えることができなかったことによります。
その後、同じ特徴や性質を種子で伝えることのできる方法(種子繁殖)では、固定種から、ハイブリッド(一代交配)品種に発展します。サカタのタネでは、当社の育種技術を駆使し、栄養繁殖品種でしか維持できなかった特徴的な花色の遺伝子を、種子繁殖品種へ封じ込め、維持できるようにし、そして完成したパンジーが『虹色スミレwith Licca』です。 今回、発売する『虹色スミレwith Licca』は、壮大なパンジー品種の育成の歴史の中で複雑に生まれた貴重な遺伝子をもとに、パンジー界のオピニオンリーダーとしてのサカタのタネが、十数年の歳月を費やし育成した新シリーズです。花の中心部分の色が薄く、周囲へだんだんと色が濃く広がっていく、まるで光のスペクトルのような美しい花色です。
日本ではパンジーを古くから「三色スミレ(すみれ)」と呼んでいます。2004年に発表した『虹色スミレwith Licca』は、種子繁殖品種としては再現しにくい花色をひとつの品種として確立させたことから、それにちなみ「パンジー」とは呼ばず、あえて『虹色スミレwith Licca』と命名しました。『虹色スミレwith Licca』は、今までのパンジーでは考えられない色合いを持ち、しかも日本の気候に適して、家庭でも作りやすく、秋から開花する性質を持つハイブリッド(一代交配)品種です。 『虹色スミレwith Licca』の販売に当たっては、花苗生産者へ「リカちゃん」をデザインした苗ラベルを販売し、全ての鉢につけていただくとともに、園芸専門店、生花店、ホームセンターなどへのイメージポスターや販促ツール配布、掲示などさまざまな展開を通し、積極的に拡販を支援しています。なお、サカタのタネは、パンジーにおいて世界市場でトップシェアを持っております。
■『虹色スミレwith Licca』のラインアップ
今回、発売する『虹色スミレwith Licca』は全6色。どの品種も微妙で繊細な花色で、株による色幅があり、温度などの環境によっても色合いが変化します。いずれも花径は4~5㎝の小輪パンジーです。
◆『ラブリームーンリカ』New!:香る新色、ラベンダー色の縁どりと愛らしいイエロー 香る新色、「ラブリームーンリカ」は、ラベンダー色のふちどりが愛らしいラブリーな色合いが魅力のパンジー。その花色は真冬の庭でも暖かくやさしい雰囲気で見る人に元気を与えてくれます。◆『スィートハートリカ』:優しい花色はリカちゃんのイメージカラー リカちゃんのイメージカラーでもあるピンクで、中心部が白くなるフラッシュタイプです。花色から温かい心をイメージできることから「スィートハートリカ」と名づけました。花色にはかなりのバリエーションがあり、淡いピンクから赤に近いピンクまで、中心の白色の面積にも幅があります。
◆『ブリリアントリカ』:心が浮き立つふんわりしたブルー
ブリリアントは輝きを意味します。作出当初はフラッシングパンジーと呼んでおり、輝くような色合いです。花色はブルーで、中心部が白いものとイエローのもの、さらに小さな黒目が入るものもあり、かなりの色幅があります。
◆『ロイヤルブルーリカ』:遊び心いっぱいの愛らしい彩り
「ブリリアントリカ」よりもやや濃いブルーで、中心部は白またはイエローの比較的安定した花色です。ほかの品種より少し花径が大きく、生育も旺盛です。
◆『ノーブルリカ』:高級感のある濃淡グラデーション
高級感ある花色を表現しました。濃い紫と白のコントラストが印象的な品種です。花色は、温度による影響で濃淡が変化し、特に春は美しくなります。
◆『メープルリカ』:温もりを感じる秋色
赤とイエローのコントラストをネーミング(メープル=カエデ)で表現しました。また、咲き始める秋から冬も連想されます。花色は比較的安定していますが、寒くなると赤みが強くなります。
■『虹色スミレwith Licca』シリーズ(花苗)の概要
商 品 名
『虹色スミレwith Licca』
※品種は、新品種『ラブリームーンリカ』に従来の「スィートハートリカ」「ブリリアントリカ」「ロイヤルブルーリカ」「ノーブルリカ」「メープルリカ」の5色を合わせた全6色
販 売 日
シリーズは2004年10月より販売スタート
新品種『ラブリームーンリカ』の発売開始日は2006年10月24日(火)
*『虹色スミレwith Licca』の花苗の売上の一部は、骨髄バンク事業に生かされています
サカタのタネでは『虹色スミレwith Licca』を2004年10月から発売して以来、花苗の売上金の一部を、NPO全国骨髄バンク推進連絡協議会(会長:大谷貴子氏)への寄付を通じ骨髄バンク事業に生かしていただいております。『虹色スミレwith Licca』のコンセプトである「やさしさ」「親子のコミュニケーション」「生命の大切さ」を単なる話題だけでなく、私たちのおもいを目にみえるものとして社会貢献することができれば、と考えたことによるものです。なお、わが国では骨髄移植を必要とされている白血病などの患者は、毎年少なくとも2,000人以上といわれています。
投稿者 Eooo!事務局 : 17:03
