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2007年09月18日

サタケが世界初の同割粒選別機を発売

 (株)サタケは、独自の光学技術と高速画像処理技術により、玄米中の胴割粒を高速で認識し除去する胴割選別機を9月10日に発売した。胴割粒の自動選別・除去装置としては世界初。販売機種は、1次選別のみの「RCGS560IE」と、2次選別(2段階選別)付きの「RCGS560AIS」の2機種。価格はともに3,150万円(税込み)。JAや営農集団への販売を見込む。 

 これまで異物や着色粒を除去する光選別機はあったが、胴割粒を高速で選別する技術は確立されていなかった。サタケは広島県立総合技術研究所西部工業技術センター(広島県呉市)と広島大学大学院先端物質科学研究科(広島県東広島市)との共同開発により、昨年、高速画像処理技術を応用した世界初の胴割選別機の技術を確立した。この開発には、光選別機の開発・商品化で培った光学技術のほか、米の整列や胴割部分を画像撮影するための照明方法、高速化を可能にする集積回路などの新しい技術を採用している。

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投稿者 Eooo!事務局 : 2007年09月18日 09:43