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2007年09月21日

出光興産、稲の種子病害用の微生物防除剤「タフブロック」を2008年1月に発売

 出光興産(株)は9月18日、稲の種子感染性の病害を予防する微生物防除剤「タフブロック」を発表。2008年1月より全国で発売予定だ。

 「タフブロック」は、防除が不可欠な5種類の病害(いもち病・ばか苗病・苗立枯細菌病・もみ枯細菌病・褐条病)すべてに高い効果を発揮する。「タフブロック」の有効成分は、栃木県農業試験場が発見したかびの仲間であるタラロマイセス フラバス菌。この菌は、病原菌を直接殺菌するのではなく、種もみの表面で素早く増殖し、病原菌の活動を抑制することで病害の発生を予防する。病原菌の本剤に対する耐性菌の発生はほとんどなく、また、使用回数の制限がないなど、安全性が高く、環境にもやさしい防除剤となっている。また、近年、普及が進みつつある温湯消毒法との組み合わせにおいても、高い効果が期待できるとのこと。

詳細はこちら(プレスリリース)
出光興産アグリバイオ事業部ホームページ

投稿者 Eooo!事務局 : 2007年09月21日 19:55