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2007年01月19日

ヤンマー農機、コンバイン「アスリートジャスティシリーズ」3機種を発売

ヤンマー農機は、コンバイン「アスリートジャスティス」シリーズの新機種3種(5型式)を発売する。発売時期はAJ216・AJ218・AJ318が1月度、AJ216H・AJ218Hが2月度。価格は210万円[税込]から。

【価格】
 AJ216H(MH)  2,100,000円
 AJ216(MH)  2,362,500円
 AJ216(MJ)  2,415,000円
 AJ216(HLE)  2,709,000円
 AJ216(JLE)  2,761,500円
 AJ218H(MH)  2,467,500円
 AJ218(MH)  2,730,000円
 AJ218(MJ)  2,782,500円
 AJ218(HLE)  2,971,500円
 AJ218(JLE)  3,024,000円
 AJ318(MH)  2,992,500円
 AJ318(MJ)  3,045,000円
 AJ318(HLE)  3,234,000円
 AJ318(JLE)   3,286,500円
※価格はすべて税込み。
※カッコ内は仕様
 M:モノレバー
 H:標準クローラ
 J:湿田用クローラ
 LE:中折れ式電動ロングオーガ


 開発の理由について、リリースではつぎのように述べている。

 受委託の増加や山間地の離農などの影響により2条刈りコンバインは減少傾向にあるが、中型2条刈りコンバインは依然ボリュームゾーンにあります。また、3条においては、「ゆっくりゆとりのある作業」を実現する軽量コンパクトなコンバインが求められています。そこで、軽量コンパクトでありながら、操(操作性・走行性)・高(高精度・高能率)・守(メンテナンス性・安全性)の3要素を高次元で均衡させ、さらにユニバーサルデザインの思想をおりこんだアスリートジャスティシリーズ「AJ216(H)・AJ218(H)・AJ318」を発売致します。


また、おもな特徴はつぎのとおり。

■静かで粘り強い“ハイパワーディーゼルエンジン”
 低燃費で粘り強くパワーにゆとりのあるエンジン搭載により湿田や湿材などの悪条件でも余裕の作業が可能。また、排ガス規制に対応した環境にやさしい新時代のエンジンとなっている。

■先進の処理能力で一層きれいに脱穀・選別できる“新あざやか脱こく”
 「ロングこぎ胴」+「あざやか処理胴」=「新あざやか脱こく」を採用することにより、処理能力が大幅に向上し余裕の作業が行なえる。また、「あざやか処理胴」が枝梗をやさしく取り除き、きれいで効率よい脱こく・選別を実現しました。さらに、揺動板も500mm×950mmの「ワイド揺動板」を採用し、より大量の籾に対しても高精度な揺動選別を行なう。

■錆びにくく優れた耐久性を発揮する“ステンレス製受け網”
 打ち抜き式の耐久性に優れたステンレス製受け網の採用により、目詰まりが少なく掃除も簡単に 行なえます。

■新次元の快適操作を実現した“多機能ウィングハンドルFDS”(M仕様除く)
 ユニバーサルデザインの思想をおりこみ、より簡単な運転操作を実現し、さらに前方もみやすく安心して作業が行なえる。また、ハンドルを切った分だけなめらかで反応のいい方向転換ができるFDS(常時駆動方式)を搭載し、疲れにくく長時間の作業も快適に行なえる。

■レバーから手を離さずに変速や主要操作ができる“多機能シフトレバー”
 ユニバーサルデザインの思想をおりこみ、作業中に操作頻度の高いスイッチ類を多機能シフトレバーに配置し手を離さずに主要な操作が簡単に行なえる。

■作業が一段とスムーズに行なえる“刈取フィットスライド”(AJ318除く)
 刈取部を左右に250mmスライドできるので、畦ぎわ刈りや中割り作業も簡単に行なえ、また、湿田時の未刈稈へのクローラによる泥寄せも抑えられる。

■畦ぎわ刈りや中割りも簡単、きれいにできる“全面刈り”(AJ318)
 クローラ幅と刈幅がほぼ同じなので未刈稲を踏むことなく中割りや往復刈りも簡単に行なえる。

■簡単に折りたためる“中折れ式電動ロングオーガ”(LE仕様のみ)
 約3.2mのロングオーガにより広い範囲での排出を実現し、また、格納やシート掛け時には電動で中折れ操作が行なえるので安心して簡単に行なえる。

■運転席に座ったままで開閉操作が可能な“らくらく手もと分草かん”
 運転席から簡単に分草かんを開閉できるので降りて操作する手間が省ける。


ヤンマー農機(株)ホームページはこちら

投稿者 Eooo!事務局 : 2007年01月19日 13:30