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2006年05月23日
日立建機、自走式クラッシャZR950JCを8月1日発売
「セルフリカバリー機能」で、高い処理能力を実現
日立建機(株)(社長 木川 理二郎)は、自走式クラッシャZR950JC を開発し、8 月1 日から発売開始します。ビル解体工事現場などで発生するコンクリートガラから、自然石までの幅広い対象物を、大容量か
つスピーディに破砕、高い処理能力を発揮します。
自走式クラッシャZR950JCは「セルフリカバリー機能」により、鉄の塊などの異物が混入しても、クラッシャを停止させないで排出でき、作業停止時間を大幅に低減します。コンクリートガラ破砕時に破砕物から鉄筋などを取り除く磁選機を標準装備したほか、30t トレーラ積載可能な29.8tの運転質量、排出ガス第3 次基準値クリアの新型エンジン搭載、リモコン式走行操作、など環境・安全にも配慮しました。
Hi-OSS(ハイオス)* を構成するソリューションマシンとして、建設土木、解体、道路工事をはじめ産
業廃棄物処理など、幅広い現場での活躍が期待されます。
販売目標は、年間50 台(国内)を見込んでいます。
*Hi-OSS:日立オンサイトスクリーニング&ソリューション。お客様の現場条件に応じて「最も効率が良く」「最も環境に優しい」ソリューションを提案する、日立建機のコンセプトブランドです。
【主な特長】
1.作業性能の大幅向上
・「セルフリカバリー機能」の搭載。異物混入時にクラッシャ出口のすきまを開いて異物を排出、排出
後は自動的にもとに戻すことができるので、作業停止時間を大幅に低減。
・排出口のすきま調整は、モニタパネル操作でOK。
2.軽量・コンパクトなボディ
・永磁式つり下げ型の磁選機を標準装備。
・30t トレーラでの運搬が可能な、運転質量29.8tを実現。
3.優れたメンテナンス性、安全性
・フロア中央に設置したアクセスハッチで、クラッシャのメンテナンスが容易。
・メンテナンス時に便利な折りたたみ可能なアクセスラダー。
・走行操作は有線リモコンを標準装備。無線式もオプション対応します。
4.環境への配慮
日本をはじめ欧州(EU)、北米(EPA)の排出ガス3 次規制値クリアエンジンの搭載。
【主な仕様、価格】
商品名 ZR950JC
運転質量(磁選機含む) (kg) 29,800
全長 (mm) 12,400
全高(作業時) (mm) 3,200
全幅(作業時) (mm) 2,900
エンジン名 いすゞAH-4HK1X
定格出力 kW/min-1 140/2,100
クラッシャ シングルトグル型ジョー
供給口寸法(幅×奥行) (mm) 930×530
供給装置 振動グリズリフィーダ
標準小売価格 万円 4,800
注)単位は国際単位系によるSI 単位表示。
【問合せ先】
日立建機株式会社
〒112-8563東京都文京区後楽2-5-1
コーポレートコミュニケーション部広報グループ
TEL03-3830-8065
【関連リンク】
http://www.hitachi-kenki.co.jp/news/press/PR20060522164803661.html
投稿者 Eooo!事務局 : 2006年05月23日 00:00
