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2008年02月28日

サタケがタイ国でバイオマスガス化発電設備を受注建設

 (株)サタケは、タイ国向けのバイオマスガス化発電設備を2社から受注し、2008年度から順次完工・稼動することを明らかにした。

 A+POWER社向けに2008年4月着工、2009年2月完工予定。本設備の納入(設置)場所は、ワット プラバットナンプーという寺院で、総発電容量1,800kWのうち、1,500 kWをPEA(地方電力庁)に売電する計画。受注金額は、約2億7千万円。また、タイウレタンプラスチック社向けには2基の導入が決定。1基は生成されたバイオマスガス燃焼熱を利用して水蒸気を発生させ、合成樹脂などの生産に利用するもので、2008年8月完工予定。もう1基は、総発電容量900kWの発電設備で、自己消費のほかPEAへの売電を計画しており、2009年3月完工予定。受注金額(合計)は約1億2千万円。なお、本設備はタイ国のガス化発電設備としては初めて、DOE(京都メカニズムのCDMに基づく温室効果ガス排出量削減プロジェクトの有効化審査・検証を行う機関)に承認された。

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投稿者 Eooo!事務局 : 2008年02月28日 15:42