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2008年02月28日
日立建機が全製品を対象に値上げ、平均で5~10%程度
日立建機(株)は、2008年4月1日より取り扱い全製品を対象に、販売価格を平均で5~10%の値上げを実施する。昨今の原材料価格の急上昇に対して、企業努力のみではコストアップを吸収することは困難と判断したことを理由としている。
投稿者 Eooo!事務局 : 16:05
サタケがタイ国でバイオマスガス化発電設備を受注建設
(株)サタケは、タイ国向けのバイオマスガス化発電設備を2社から受注し、2008年度から順次完工・稼動することを明らかにした。
A+POWER社向けに2008年4月着工、2009年2月完工予定。本設備の納入(設置)場所は、ワット プラバットナンプーという寺院で、総発電容量1,800kWのうち、1,500 kWをPEA(地方電力庁)に売電する計画。受注金額は、約2億7千万円。また、タイウレタンプラスチック社向けには2基の導入が決定。1基は生成されたバイオマスガス燃焼熱を利用して水蒸気を発生させ、合成樹脂などの生産に利用するもので、2008年8月完工予定。もう1基は、総発電容量900kWの発電設備で、自己消費のほかPEAへの売電を計画しており、2009年3月完工予定。受注金額(合計)は約1億2千万円。なお、本設備はタイ国のガス化発電設備としては初めて、DOE(京都メカニズムのCDMに基づく温室効果ガス排出量削減プロジェクトの有効化審査・検証を行う機関)に承認された。
投稿者 Eooo!事務局 : 15:42
2008年02月22日
タキイ種苗、家庭菜園の栽培を動画で紹介
タキイ種苗(株)は、動画で家庭菜園の栽培をわかりやすく紹介した「さあ!はじめよう 映像でイメージ、初心者のための「たのしい家庭菜園」~人気の果菜~」を、同社のサイト「野菜前線」で2月22日より公開した。家庭菜園初心者に向けて、タキイが蓄積してきた野菜栽培のノウハウを満載し、トマト、ナス、ピーマン、キュウリ、スイカ、スイートコーンの果菜6品種の栽培方法とポイントが紹介されている。
詳細はこちら(プレスリリース)
「野菜前線」はこちら
タキイ種苗ホームページ
投稿者 Eooo!事務局 : 11:08
2008年02月21日
東北農研が公開シンポジウム、省農薬りんご生産技術を紹介
(独)農業・食品産業技術総合研究機構 東北農業研究センターは、公開シンポジウム「省農薬りんご生産を支える技術と営農戦略としての可能性」を3月7日に開催する。場所は東北農業研究センター本館(岩手県盛岡市)。参加は無料。
東北農研では、平成17年度から、青森県、岩手県、山形県、福島県、農研機構果樹研究所、同生物系特定産業技術研究支援センターの協力を得て、地域総合確立総合研究「東北地域における農薬50%削減リンゴ栽培技術体系の確立」を実施している。これまでに得られた研究成果や省農薬りんご生産の現状をご紹介し、今後の開発技術の普及と定着を広く図ることを目的として、公開シンポジウムを開催する。
投稿者 Eooo!事務局 : 18:45
2008年02月13日
理研、「サイトカイニン」の合成酵素の立体構造解析に成功
(独)理化学研究所は、植物の収量調節や病気に関わる「サイトカイニン」の合成酵素の立体構造解析に成功し、この反応メカニズムを世界で初めて明らかにした。収量ホルモン合成酵素は穴の開いたドーナツ型で、穴の中心が活性中心となり収量ホルモン「サイトカイニン」を合成することがわかった。
サイトカイニンは、葉の老化抑制、光合成の活性化、頂芽優勢(ちょうがゆうせい)やイネの穀粒数の制御など、植物の成長や作物の収量にとって極めて重要な働きをする植物ホルモン。サイトカイニンの合成反応はSN2型の求核置換反応と判明し、 土壌病原菌のサイトカイニン合成酵素を植物型に改変することに成功した。光合成の活性化や穀粒数の増加、新規農薬など植物の生産性向上につながることが期待されるという。
投稿者 Eooo!事務局 : 12:43
明治乳業、牛乳・生クリームの希望小売価格を値上げ
明治乳業(株)は、2008年4月1日より牛乳・生クリームのメーカー希望小売価格を改定する。5円~10円の値上げとなる。理由については、穀物の高騰による飼料価格の上昇など酪農家の生乳生産にかかる経費の増大。 加えて、包装材料、生産・物流等のエネルギーコストの上昇など。この流れが今後、中長期的にも継続すると予測されることから価格改定を決定した。
また、同社では3月1日よりチーズ・マーガリン・冷凍食品・アイスクリーム・コナミルクの希望小売価格を値上げする(2007年12月発表:プレスリリース)。
投稿者 Eooo!事務局 : 12:33
2008年02月06日
気候変動に伴う土の凍結深さの減少により、融雪水が速やかに土の中へ浸透
(独)農業・食品産業技術総合研究機構 北海道農業研究センターは、十勝平野において、気候変動に伴う土の凍結深さの減少により融雪水が速やかに土の中へ浸透 することを、カナダのカルガリー大学と共同で明らかにした。これまで、融雪水は土の中に浸透しにくく、農作業の開始時期の遅れや土壌侵食等を引き起こしていた。土の凍結深さが減少した実際の畑で融雪水の土の中への浸透量を明らかにしたのは世界的にみても例が無く、この成果により気候変動に伴う農地の水や肥料の移動の解明が進み、寒冷農地における土壌管理技術の開発に繋がることが期待されるという。
投稿者 Eooo!事務局 : 17:01
気象予測データを利用、東北農研が寒締めホウレンソウ生育予測情報サービスを開始
(独)農業・食品産業技術総合研究機構 東北農業研究センターでは、インターネットを用いて寒締めホウレンソウの生育予測情報を提供するシステムを開発。情報提供サービスを1月24日より開始した。
本システムは、昨年夏より運用を開始した「気象予測データを利用した農作物被害軽減情報サービス」を通じて情報を提供。1kmのメッシュに展開された東北地方の7日先までの気象(気温)予測データ、そのデータに基づいた寒締めホウレンソウの生体重予測が東北6県分のマップで表示される。また、予測日前5日間の平均地温から推定した糖度予測情報(東北全域の糖度マップ)も随時掲載される。
なお、本研究は、農林水産省の「先端技術を活用した農林水産研究高度化事業「寒締め野菜の高品質化シナリオの策定と生産支援システムの開発(2003年~2005年度)」により実施したもの。
情報提供Webサイトはこちら
詳細はこちら(プレスリリース)
東北農研ホームページ
投稿者 Eooo!事務局 : 16:53
『農業経営者』読者の会 第1回 全国大会のご案内
読者の会では2月15日(金)~16日(土)、2日間にわたり全国大会を開催します。
記念すべき第1回全国大会のテーマは「イノベーションが農場を変える~6人の成功者から学ぶ発想転換のヒント~」に決定!
成功した農場の共通点、それは常にイノベーションに挑戦していること!全国大会では、めざましい発展を遂げた農業経営者と、産業論や経営に精通した専門家を招き、参加者と農場経営について語り尽くします!
全国の優れた農業経営者と共に過ごす『2日間の集中プログラム』。新しい経営戦略の構築、自己鍛錬、スタッフ教育、人脈づくりに絶好の機会です。ぜひご参加ください!
[ 開催日 ]
2008年2月15日(金)〜16日(土)[1泊2日]
[ 会 場 ]
2月15日(金)幕張セミナーハウス
2月16日(土)農場視察のためバス移動
[参加料]
定期購読者50,000円(一般参加80,000円)
※受講料、テキスト代、懇親会費、宿泊代、バス代込
※初日のみ定期購読者30,000円(一般参加50,000円)
[企画概要]
初日、基調講演はイノベーション論と企業文化史の第一人者米倉誠一郎氏(一橋大学イノベーション研究センター教授)。農業におけるイノベーションチャンスを語ります。
午後の分科会では、実際にイノベーションを実践してきた農業界の6人の先駆者達をゲストに招待します。参加者は次の1~6のテーマについて、それぞれイノベーションを実践したゲストと、ゼミ形式の分科会に参加してください。
テーマ1.「腹ではなく心を満たす農業ビジネス」
パネリスト 大泉 風のがっこう・白石好孝氏 (東京都練馬区)
テーマ2. 「水稲生産における技術革新と経営展開」
パネリスト (有)米シスト庄内・佐藤彰一氏(山形県東田川郡)
テーマ3. 「マーケット本位の生産者組織作り」
パネリスト (農)和郷園・木内博一氏(千葉県香取市)
テーマ4. 「農業も外部から経営者の招聘を」
パネリスト (株)ナチュラルアート・代表・鈴木誠氏
テーマ5. 「成功する!ネット産直ビジネス」
パネリスト あさくみ農産・松浦進氏(島根県松江市)
テーマ6. 「Made in Japan から Made by Japanese へ」
パネリスト アラビアンブリッジ(株) ・アルムテイリ トルキ氏/農業経営者編集長・昆吉則
総合司会 財部誠一氏(経済ジャーナリスト)
現地視察1. 農事組合法人和郷園(千葉県香取市)
現地視察2. 農業生産法人柏みらい農場(千葉県柏市)
投稿者 Eooo!事務局 : 16:14
