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2007年12月20日
サッポロビール、大麦由来の「麦芽乳酸菌」のアレルギー体質改善機能を実証
サッポロビール(株)は、信州大学農学部保井久子教授と共同で、これまでの乳酸菌よりも優れたアレルギー体質改善機能を有する、大麦由来の「麦芽乳酸菌」を発見した。
ビールの乳酸菌はベルギーの白濁したビール「ホワイトビール」などを始め、ヨーロッパの一部でビールづくりに使用されているが、世界的には、透明度の高いピルスナータイプが一般的。多くのビールメーカーでは、ビールを混濁させる乳酸菌を醸造工程中から排除する対象として研究を行なってきた。同社では醸造過程で不要とされてきた乳酸菌に着目した。
低栄養、低pHだけでなく、アルコール成分が存在する等の過酷な環境において生存が可能な乳酸菌が、一般の乳酸菌に比べ極めて強い耐性を有している点に着目し、新規機能の探索研究を実施。その結果、抗アレルギー機能のより強い乳酸菌である、大麦由来の「麦芽乳酸菌」を発見した。動物実験では、アレルギー症状を有するマウス20匹を、「麦芽乳酸菌」を投与したグループと、投与しないグループのふたつに分け、約3ヶ月間観察。効果は20日後から現れ、「麦芽乳酸菌」を投与した10匹中8匹のマウスにおいて、皮膚上の出血、浮腫、脱毛、乾燥、発疹などのアレルギーの症状が軽減されたことが実証された。なお、同社では「麦芽乳酸菌」のアレルギー体質改善機能について特許出願中。
詳細はこちら(プレスリリース)
サッポロビール ホームページ
投稿者 Eooo!事務局 : 11:19
2007年12月10日
カゴメが「KAGOME高リコピントマト」を発売
カゴメ(株)は、新たな生鮮トマトシリーズとして「KAGOME高リコピントマト」を12月から全国で順次発売する。 今回発売する「高リコピントマト」は、同社生鮮トマトとの比較でリコピン含量が約1.5倍。同時に「深みのある味わい」「歯ざわりのよいしゃきっとした食感」を実現した。2007年度は、福島県(いわき小名浜菜園)、和歌山県(加太菜園)で、今後は順次拡大を予定している。価格はオープン価格(400円~500円を想定)。販売目標は5億円(2007年12月~2008年7月)を見込む。
カゴメは1998年4月から生鮮トマト事業に参入。カゴメのトマトは抗酸化物質であるリコピンと旨み成分であるグルタミン酸を豊富に含むことが特徴で、2001年10月から「こくみトマト」のブランド名で販売している。出荷は毎年伸長し続け、06年度は前年比で20%超の増で、販売金額は55億8000万円だった。
投稿者 Eooo!事務局 : 12:52
2007年12月05日
生研センター、11月の安全鑑定基準適合機を公表
(独)農業・食品産業技術総合研究機構 生物系特定産業技術研究支援センター(生研センター)は、「農業機械安全鑑定」における平成19年11月の安全鑑定基準適合と判定され農業機械を公表した。 今回公表分は1機種32型式。
【農用トラクター(乗用型)】
◆井関農機株式会社
ヰセキ T1034
ヰセキ T1034G
ヰセキ T1024
ヰセキ T1024G
ヰセキ T1014
ヰセキ T1014G
ヰセキ T1004
ヰセキ T1004G
ヰセキ T0994
ヰセキ T0994G
ヰセキ T0984
ヰセキ T0984G
◆エム・エス・ケー農業機械株式会社
MF3635-4
MF3625-4
MF3615-4
◆ヤンマー農機株式会社
ジョンディア JD-6930AP
ジョンディア JD-6930
ジョンディア JD-6630AP
ジョンディア JD-6630
ジョンディア JD-6430AP
ジョンディア JD-6430
ジョンディア JD-6830
ジョンディア JD-6330
ジョンディア JD-6230
ヤンマー EG230X
ヤンマー EG230
ヤンマー EG227X
ヤンマー EG227
ヤンマー EG224X
ヤンマー EG224
ヤンマー EG222
ヤンマー EG220
投稿者 Eooo!事務局 : 12:14
生研センターが自脱コンバインの湿材適応性向上技術を開発、稼働時間を30%拡大
(独)農業・食品産業技術総合研究機構 生物系特定産業技術研究支援センター(生研センター)は、コンバインの稼働時間拡大を目指し、自脱コンバインの湿材適応性向上技術を開発。新たに開発した「脱穀所要動力を低減する送塵弁開度制御機構」と「撥水加工を施した揺動選別機構」を装備することによって、湿材でも円滑な収穫作業が可能となった。同じ馬力でも稼働時間を30%以上拡大できるという。
投稿者 Eooo!事務局 : 12:03
