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2007年11月14日

三井物産がブラジル農業生産事業に出資、大豆などの食糧安定供給源を確保

 三井物産(株)は11月9日、ブラジルに広大な農地を保有し農産物の生産を行うAGRICOLA XINGU SA社の親会社であるXINGU AG社(本社:スイス)の株式を取得し、同株式をMULTIGRAIN AG社(本社:スイス)に譲渡した。三井物産は2007年8月にブラジルで大豆を中心とした穀物の集荷・輸出をコアビジネスとするMULTIGRAIN S.A.社を子会社に持つMULTIGRAINに25%資本参加したが、今回の株式譲渡により、MULTIGRAINはXINGUを100%子会社化した。これにより、MULTIGRAINは、大豆だけでなく、コーン、綿花にも取り扱い品目を広げ、さらに生産から輸出までを一貫管理する体制を構築することとなる。

 今回の出資を含めMULTIGRAINへの総出資額は約100億円となり、ブラジルでの農業生産事業参入への第一歩と位置付けられるとしている。

詳細はこちら(プレスリリース)
三井物産ホームページ

投稿者 Eooo!事務局 : 2007年11月14日 17:23