トップページ > 農業研究 > パインアップル未利用部分を活用、「飲んでおいしいパインの酢」
2007年09月27日
パインアップル未利用部分を活用、「飲んでおいしいパインの酢」
(株)名護パイナップルワイナリーと(独)農業・食品産業技術総合研究機構 九州沖縄農業研究センターおよび沖縄県農業研究センター名護支所は、パインアップルの未利用部分を利用した機能性が高い「パイン酢」を開発した。さらに飲みやすさや素材にこだわり、そのパイン酢に沖縄県産黒糖、沖縄県産シークワーサーなどをブレンドしたパイン酢飲料「飲んでおいしいパインの酢」を開発。同商品は(株)名護パイナップルワイナリーから発売される。
生果用パインの規格外果実や缶詰などの加工過程で生じる果皮などの未利用部分は、年間約2,000t以上。今回の事業は、平成18年沖縄産学官共同研究推進事業の一つで「パイナップル未利用部分を用いた機能性飲料・果実酢の開発」のテーマで行った研究の成果による。
パイン酢の機能性としては、ラジカル消去能のほか、腸内細菌のビフィズス菌の増殖を促進する作用や血圧上昇に関与する酵素(アンギオテンシンI変換酵素)の働きを抑制する作用があるという。 また、疲労回復や血液サラサラ効果、ダイエット効果などが期待できるとしている。
詳細はこちら(プレスリリース)
九州沖縄農業研究センター ホームページ
投稿者 Eooo!事務局 : 2007年09月27日 15:29
