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2007年09月27日

パインアップル未利用部分を活用、「飲んでおいしいパインの酢」

 (株)名護パイナップルワイナリーと(独)農業・食品産業技術総合研究機構 九州沖縄農業研究センターおよび沖縄県農業研究センター名護支所は、パインアップルの未利用部分を利用した機能性が高い「パイン酢」を開発した。さらに飲みやすさや素材にこだわり、そのパイン酢に沖縄県産黒糖、沖縄県産シークワーサーなどをブレンドしたパイン酢飲料「飲んでおいしいパインの酢」を開発。同商品は(株)名護パイナップルワイナリーから発売される。

 生果用パインの規格外果実や缶詰などの加工過程で生じる果皮などの未利用部分は、年間約2,000t以上。今回の事業は、平成18年沖縄産学官共同研究推進事業の一つで「パイナップル未利用部分を用いた機能性飲料・果実酢の開発」のテーマで行った研究の成果による。

 パイン酢の機能性としては、ラジカル消去能のほか、腸内細菌のビフィズス菌の増殖を促進する作用や血圧上昇に関与する酵素(アンギオテンシンI変換酵素)の働きを抑制する作用があるという。 また、疲労回復や血液サラサラ効果、ダイエット効果などが期待できるとしている。

詳細はこちら(プレスリリース)
九州沖縄農業研究センター ホームページ

投稿者 Eooo!事務局 : 15:29

業務用小麦粉価格の値上げ相次ぐ

 小麦の政府売渡価格が5銘柄平均で10%の引上げとなったことに伴い、業務用小麦粉の値上げが相次いでいる。

 日清製粉グループは9月21日に価格改定を発表した。 25kg当たり強力系小麦粉で175円、中力系・薄力系小麦で150円、内麦100%小麦粉で110円の値上げ。11月上旬より改定価格で販売する。日本製粉(株)も9月26日に価格改定を発表。25kg当たり強力・準強力粉で180円、中力粉で155円、薄力粉で150円、内麦主体粉で110円の値上げを11月1日より実施する。

日清製粉グループホームページ
日本製粉(株)ホームページ

投稿者 Eooo!事務局 : 11:04

2007年09月25日

中央農研が新しく市民講座を開講

 (独)農業・食品産業技術総合研究機構 中央農業総合研究センターが10月より新しく市民講座を開講する。講座は毎月第2土曜日に実施。第1回目は10月13日に開催。 「農業を変えた技術開発」と題して中央農業総合研究センター所長の丸山清明氏が講演する予定。会場は茨城県つくば市の「食と農の科学館inつくば(つくばリサーチギャラリー)」。参加は無料。

詳細はこちら(プレスリリース)
中央農業総合研究センターホームページ

投稿者 Eooo!事務局 : 08:59

農林水産省、公用車にバイオ燃料を導入

 農林水産省は9月21日、公用車へバイオ燃料を導入すると発表した。10月1日よりレギュラーガソリン車17台で、バイオエタノールとイソブテンの化合物であるETBE(エチルターシャリーブチルエーテル)を%混合(バイオエタノール換算混合比率3%)して製造されたバイオガソリンを使用する。今後、出先機関を含め、すべての公用車を原則としてバイオ燃料に切り替えていくとしている。

詳細はこちら(プレスリリース)
農林水産省ホームページ

投稿者 Eooo!事務局 : 08:41

10-12月期の配合飼料供給価格はトン当たり前期比400円安く、JA全農発表

 全国農業協同組合連合会(JA全農)は9月20日、平成19年10~12月期の配合飼料供給価格については、平成19年7~9月期に対して全国全畜種総平均トン当たり約400円値下げすることを明らかにした。とうもろこしのシカゴ定期が天候への懸念から高騰していたが、その後産地に適度な降雨があって以降急落したことが値下げのおもな理由。また、為替相場が円高傾向にあることも影響している。海上運賃や糟糠類などの値上がりがあるものの、全体的には前期価格に対して値下げとなった。

詳細はこちら(プレスリリース)
JA全農ホームページはこちら

投稿者 Eooo!事務局 : 07:50

2007年09月21日

井関農機の新社長に蒲生氏

 井関農機(株)は9月21日に代表取締役の異動など新人事を発表した。10月1日付で代表取締役社長には現・常務取締役の蒲生誠一郎氏が就任、現・社長の中野弘之氏は取締役相談役となる。人事異動の理由については、「下期スタートにあたり人事の一新を図る」(リリースより)としている。

詳細はこちら(プレスリリース)
井関農機ホームページはこちら

投稿者 Eooo!事務局 : 19:21

サカタのタネと花の大和が球根小売事業で業務提携

 (株) サカタのタネと(株)花の大和は、球根の小売事業について業務提携することで合意したと9月13日に発表した。今後両社は、球根の仕入業務や加工業務の一元化を進め、コスト低減をはじめとした効率化を図る。さらに、2008年春には球根の新しい共同ブランドを立ち上げるなど、球根の小売事業全般における包括的な協力関係を推進していくとしている。

詳細はこちら(プレスリリース)
(株) サカタのタネ ホームページ
(株)花の大和 ホームページ

投稿者 Eooo!事務局 : 18:40

2007年09月18日

イネの遺伝子を意図した通りにピンポイントで改変、農業生物資源研究所など

 (独)農業生物資源研究所とクミアイ化学工業(株)は、イネが元々持っている遺伝子を意図した通りにピンポイントで改変することに成功し、これまでにない高度な除草剤耐性を示すイネを作出したことを9月13日に発表した。このような改変方法で植物体の作出に成功した例は、作物では世界初。

 本研究では、イネの培養細胞から除草剤ビスピリバックNa塩(BS)に対して耐性を示す遺伝子(元の遺伝子上の2点が変異して生じた)を単離し、染色体上の元の遺伝子があった位置に、ジーンターゲッティングという方法でその耐性遺伝子を元の遺伝子と入れ替えるように導入。BSに耐性を示すイネを66個体得た。その約2/3の個体では、目的の遺伝子のみが導入され、染色体上の他の部分には変化が起きていないことが明らかとなった。また、BS耐性の遺伝子をホモで持つ次世代のイネは、除草剤(BS)に対して強い耐性を示したという。

 イネの遺伝子に望み通りの突然変異を導入することに成功し、ジーンターゲッティングの手法により、作物遺伝子をピンポイントで改良できることを示した。このように、元の遺伝子を改良型の遺伝子に完全に置き換えることは従来の形質転換技術ではできなかったが、ジーンターゲッティング手法によって可能になった。今後、ジーンターゲッティングの効率を向上させることなどにより、デザインどおりの品種改良が可能になるとしている。

詳細はこちら(プレスリリース)
農業生物資源研究所ホームページ
クミアイ化学工業ホームページ

投稿者 Eooo!事務局 : 10:10

2007年09月13日

野菜に関するアンケート、最もよく買う野菜はキャベツ

 インターワイヤード(株)が運営するネットリサーチサイト、DIMSDRIVEが「野菜に関するアンケート」の調査結果を公開した。アンケートは、2007年7月18日~7月26日にかけて実施され、回答者は全国のDIMSDRIVEモニター8,135人(男性:3,499人、女性:4,636人)。

 「野菜を使った料理を食べる頻度」については、“ほぼ毎日”67.2%、“週に4~5日”16.8%、“週に2~3日”11.9%、“週に1日”2.2%となった。性年代別では女性のほうが男性よりも野菜を食べる頻度が高く、年代が上がるほど頻度が高いという結果も出ている。購入頻度については、“週に2~3日”が最も多く42.7%、次いで“週に1日”20.3%、“週に4~5日”10.8%。“野菜は購入しない”という回答は11.6%だった。また、「最もよく買う野菜」の1位はキャベツ(1612票)で2位がタマネギ(1218票)という結果に。以下トマト、レタス、キュウリと続く。購入場所につてはスーパーマーケットが95.1%と圧倒的で、2位の青果店(25.8%)を大きく上回った。

 このほか、購入する際の重視点や、野菜の摂取方法、野菜の摂取は足りているかどうかなどについて、調査結果が報告されている。

アンケート結果の詳細はこちら
ネットリサーチサイト「DIMSDRIVE」はこちら
※提供:DIMSDRIVE


投稿者 Eooo!事務局 : 11:13

「イノベーション・ジャパン2007-大学見本市」が開催

 「イノベーション・ジャパン2007-大学見本市」が9月12日より東京国際フォーラム(東京・有楽町)で開催された。主催は科学技術振興機構(JST)、NEDO技術開発機構(新エネルギー・産業技術総合開発機構)。会場では全国の大学で研究開発されている新技術を展示。産学連携のマッチングを図るのが狙い。展示会は9月14まで。

詳細はこちら、イノベーション・ジャパン2007公式ホームページ

投稿者 Eooo!事務局 : 10:45

2007年09月12日

「第23回ふるさと食品全国フェア」開催、10月31日より

 (財)日本食品センターは「第23回ふるさと食品全国フェア」を開催する。会期は10月31日~11月2日の3日間。会場は東京・有明の東京ビッグサイト。同イベントは全国の農業・水産業・畜産業とバイヤーを結ぶことを狙いとし、地域の特産品のPR・販路拡大を図る機会を創出する。

 なお同センターでは、出展者の追加募集も実施している。応募方法やイベントの詳細については公式サイトで確認できる。

イベントの詳細、出展者募集についてはこちら(PDFファイル)
(財)日本食品センター公式ホームページはこちら

投稿者 Eooo!事務局 : 11:32

いばらきフードウェーブ2007が9月27日に開催

 いばらきフードウェーブ実行委員会(茨城県農産物販売推進東京本部・茨城県・全農茨城県本部)は、展示・商談会「いばらきフードウェーブ2007~いばらきって実はすごい!~」を9月27日に開催する。会場は東京都立産業貿易センター浜松町館(東京・浜松町)。

 同展示会は今回で4回目。「いばらきって実はすごい!」をテーマに、茨城の農畜産物およびその加工品を紹介する。また、茨城の食材を使用したメニュー提案やトレーサビリティーの取り組みなどの紹介コーナーなどもある。

【いばらきフードウェーブ2007 開催概要】
●日時:平成19年9月27日(木) 10時~16時30分
●会場:東京都立産業貿易センター浜松町館 3階
●内容:茨城県産の農畜産物及びその加工品の展示PR、および商談
●主催:いばらきフードウェーブ実行委員会
      (茨城県農産物販売推進東京本部・茨城県・全農茨城県本部)
●来場対象:卸売業、流通業、食品製造業、小売店、生協、飲食店、外食産業、食品関係メーカー、生産者、JA、行政機関など
●出展団体:JA13団体、農業法人8団体、加工会社7社、種苗会社3社(計32団体)

詳細はこちら(プレスリリース)
茨城県農産物販売推進東京本部のページ
JA全農いばらき公式ホームページ

投稿者 Eooo!事務局 : 11:07

プレナス、使用済みフライ油を精製し配送車燃料として再利用

 弁当店「ほっかほっか亭」や食事処「やよい軒」を運営する(株)プレナスは、店舗の使用済みフライ油を精製して配送車の燃料(バイオディーゼル燃料)として再利用する「フライ油リサイクルシステム」を、2007年10月から九州・山口地区で展開する。

 福岡県朝倉市の同社物流センター敷地内にバイオディーゼル燃料専用給油所「プレナス ステーション」が10月に完成予定。バイオディーゼル燃料の製造元は、「バイオ燃料地域利用モデル実証事業」の実施主体である西田商運(株)(本社:福岡県新宮町)が担当する。

詳細はこちら(プレスリリース、PDFファイル)
(株)プレナス公式ホームページはこちら

投稿者 Eooo!事務局 : 10:47

食品開発展2007が11月に開催

 食品の安全性・健康機能性に関する情報が一堂に会する展示会、「食品開発展2007」が11月20日~22日に東京・有明の東京ビッグサイトで開催される。展示会場は食品素材・原料をテーマにしたHealth Ingredients Japan(略称:HI)と、食品の安全性や機能性向上のための機器を展示するSafety and Technology Japan(略称:S-tec)のふたつのゾーンが用意されている。

 なお、9月10日より来場者の事前エントリーが開始されている。

詳細はこちら(食品開発展2007公式ホームページ)

投稿者 Eooo!事務局 : 09:57