トップページ > 農業研究 > リビングマルチにおけるトウモロコシ増収はアーバスキュラー菌根の形成促進が要因、東北農業研究センターが明らかに
2007年07月06日
リビングマルチにおけるトウモロコシ増収はアーバスキュラー菌根の形成促進が要因、東北農業研究センターが明らかに
(独)農業・食品産業技術総合研究機構 東北農業研究センターは、地表をクローバで覆うリビングマルチ栽培におけるトウモロコシ増収のメカニズムを解明した(7月5日発表)。同センターではこれまでに、リン酸欠乏になりやすい黒ボク土の畑地で飼料用トウモロコシを栽培する際にシロクローバを用いたリビングマルチ栽培を行うと、リン酸欠乏症状が軽減されてトウモロコシが増収することを確認していた。今回、その仕組みを調べ、トウモロコシの増収はリビングマルチによってアーバスキュラー菌根の形成が促進され、それによってトウモロコシのリン酸吸収が増加することに起因することが明らかにされた。
詳細はこちら(プレスリリース)
東北農業研究センターホームページ
投稿者 Eooo!事務局 : 2007年07月06日 14:10
