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2007年01月17日
生研センター、農業機械の事故実態に関する農業者調査結果を公表
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(独)農業・食品産業技術総合研究機構 生物系特定産業技術研究支援センター(生研センター) は2007年1月16日、農業機械の事故実態に関する農業者調査結果を公表した。生研センターでは、平成17年度から3年計画で「農業機械検査・鑑定の有効性・効果の検証」というテーマで研究を行っている。今回のデータは、(社)日本農業機械化協会の協力を得て全国26道府県で実施した、農用トラクタ(乗用型、歩行型)事故に関する農業者へのアンケート調査の結果を取りまとめて報告書として発行したもの。
公表データでは、乗用トラクタの安全キャブ・フレーム(ROPS)の有無で、転落転倒事故の際の死亡率(3%対25%)、無傷の率(70%対49%)に明確な差が見られた。また歩行用については、事故形態別には「挟まれ」(40%)、「急発進」(17%)、「可動部に巻き込まれ(主にロータリ)」(15%)、「機械に巻き込まれ」(11%)、「トレーラで転倒・転落」(11%)の順に多く、傷害・死亡事故につながる形態は、「挟まれ」および「可動部に巻き込まれ」が多いという。
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投稿者 Eooo!事務局 : 2007年01月17日 15:11
