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2006年12月12日
東北農研と日本製粉、甘いコムギ(スイートウィート)を開発
(独)農業・食品産業技術総合研究機構 東北農業研究センター(東北農研)と日本製粉(株)は、甘いコムギ(スイートウィート)を共同開発したことを、2006年12月12日に発表した。この研究の一部は、農林水産省農林水産技術会議事務局の委託プロジェクト研究「DNAマーカーによる効率的な新品種育成システムの開発」により実施され、甘いコムギは従来の交雑育種にDNAマーカー選抜技術を導入して開発さされた。
今回開発された甘味種コムギ(スイートウィート)は、マルトースを中心とするオリゴ糖を多量に蓄積する。コムギで甘味種を開発したのは世界初であり、パンやケーキなどに独特の風味や食感、自然の甘さを加味できることから、用途拡大に寄与することが期待されるという。
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投稿者 Eooo!事務局 : 2006年12月12日 17:33
