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2006年12月15日

農水省、平成18年国内産米穀のカドミウム含有状況の調査結果を発表

 農林水産省は2006年12月15日、平成18年国内産米穀のカドミウム含有状況の調査結果を発表した。本年度の調査では1,190点の分析を行なったが、食品衛生法の基準である1.0ppm以上のカドミウムを含む米穀は発見されなかった。また、0.4ppm以上1.0ppm未満のカドミウムを含むことが判明した米穀は3点だった。これらは食品衛生法上違反とはならないものの、米穀出荷業者等により他の米穀と混ざらないよう保管され、工業用のりなどの非食用として適切に処理されるとしている。

 農林水産省では、「食品の安全性に関する有害化学物質のサーベイランス・モニタリング中期計画」(平成18年4月20日公表)に基づき、米穀のカドミウムに係るリスク管理を産地段階において的確に推進することを目的として、国内産米穀を対象にカドミウム含有状況の調査を実施している。


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投稿者 Eooo!事務局 : 2006年12月15日 22:35