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2006年12月28日
(株)ヰセキ東海と岐阜ヰセキ販売(株)が合併
井関農機(株)は2006年12月28日、連結子会社の(株)ヰセキ東海と岐阜ヰセキ販売(株)の合併を発表した。合併期日は2007年1月1日。(株)ヰセキ東海を存続会社とする吸収合併方式により新会社は「(株)ヰセキ東海」となる。
合併の目的について同社は、「市場変化への対応力を高め、販売力を強化するとともに、両社が保有する経営資源を有効活用し、より地域に密着した販売サービス体制を構築し、拡販を図る」(プレスリリースより)ためとしている。
詳細はこちら(プレスリリース、pdfファイル)
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投稿者 Eooo!事務局 : 17:51
2006年12月27日
農水省、平成18年度の飼料作物統計データを公表
農林水産省は2006年12月26日、平成18年度の飼料作物(牧草・青刈りとうもろこし・ソルゴー・青刈りえん麦)の統計データを公表した。
飼料作物全体の作付(栽培)面積は89万8100haで、前年産に比べて7700ha(前年産対比1%)減少した。このうち、牧草の作付面積は77万7000haで、前年産に比べて5400ha(同1%)の減少。収穫量が2912万8000tで、前年産に比べて55万4000t(同2%)の減少となった。その理由については、北海道や東北地方において畜産飼養戸数の減少や他作物への転換などによるためとしている。
ほかの飼料作物の収穫量は、青刈りとうもろこし429万t(前年比35万t減)、ソルゴー112万4000t(同15万1000t減)、青刈りえんばく19万4700t(同2万6300t減)となっている。
詳細はこちら(プレスリリース、pdfファイル)
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投稿者 Eooo!事務局 : 12:15
農水省、平成18年度の小豆・いんげん・らっかせい・大豆・そばの統計データを公表
農林水産省は2006年12月26日、平成18年度の小豆・いんげん・らっかせい・大豆(北海道、北陸および関東・東山)・そば(主産県)の統計データを公表した。
小豆(全国)の収穫量は6万3900tで、作付面積の減少や7月の天候不順の影響から着さや数が減少したことなどにより前年産に比べて1万5000t(前年産対比19%)減少した。いんげん(全国)は1万9100t、らっかせい(全国)は2万tで、前年産に比べてそれぞれ6600t(同26%)、1400t(同7%)の減少。
北海道、北陸および関東・東山の大豆の収穫量は11万6900tで、前年産に比べて1万7200t(同17%)の増加。そばの主産県(27都道府県)の収穫量は3万3000tで、前年産に比べて1800t(同6%)増加した。
統計ではほかに作付け面積、10aあたりの収穫量などのデータも公表している。
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投稿者 Eooo!事務局 : 11:45
農水省、平成18年産かんしょ統計データを公表
農林水産省は2006年12月26日、かんしょに関する平成18年度の統計データを公表した。
作付け面積は4万800ha。主要産地のうち、茨城県や千葉県において価格の低迷や農家の高齢化による労働力不足などにより減少したものの、鹿児島県・宮崎県では醸造用の需要が多いことから増加したため、全体としては前年並みを維持した。
収穫量は98万8900tで、植え付け期以降7月下旬までの全国的な日照不足の影響から、前年産に比べて6万4100t(前年産対比6%)の減少。10a当たり収量は2420kgで、前年産を160kg(前年産対6%)下回った。都道府県別では鹿児島県がもっとも多く、40万1400tと全体の4割以上を占める。これに茨城県(15万9500t)、千葉県(12万9600t)、宮崎県(7万300t)が続く。
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投稿者 Eooo!事務局 : 11:20
2006年12月25日
農水省、バイオマス利活用優良表彰を実施
農林水産省は2006年12月22日、バイオマス利活用優良表彰を実施した。これは、環境配慮への関心が高い関係機関・団体などの優良な活動を顕彰するというもの。審査対象は2006年8月~9月末までの期間に応募(自薦・他薦)のあった42事例。この中から、農林水産大臣賞2点・農村振興局長賞9点・(社)日本有機資源協会会長賞2点・(社)地域資源循環技術センター理事長賞2点・バイオマス活用協議会会長賞7点が表彰された。
このうち、農林水産大臣賞に選出された岩手県葛巻町と松下電器産業(株)のふたつについては、2007年1月5日に表彰式が開催される予定。また、ほかの表彰に関しても、地方農政局ブロックごとに表彰式を行うとしている。
※詳細はこちら(プレスリリース)
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投稿者 Eooo!事務局 : 11:55
2006年12月21日
農林水産技術会議が選定、2006年10大農林水産研究成果を選定
農林水産省は12月21日に、農林水産技術会議事務局が選定する2006年10大農林水産研究成果を発表した。
農業技術クラブ(農業関係専門紙・専門誌など30社加盟)の協力のもと、独立行政法人研究機関・公立試験研究機関・大学などの研究成果の中で、この1年間で農林水産研究開発の内容に優れ、社会的関心の高いと考えられる次の10課題が選ばれている。
◆渋皮が簡単にむける画期的なニホングリ新品種「ぽろたん」
【(独)農業・食品産業技術総合研究機構 果樹研究所】
◆BSEの人為的発症に成功
【北海道立畜産試験場】
◆イノシシの跳躍特性の解析と「金網忍び返し柵」の開発
【(独)農業・食品産業技術総合研究機構 近畿中国四国農業研究センター】
◆稲発酵粗飼料を用いた肉用牛の飼養技術を開発
【(独)農業・食品産業技術総合研究機構 畜産草地研究所、中央農業総合研究センターなど】
◆海のミジンコが海深くCO2封印-温暖化抑制に重要な役割-
【(独)水産総合研究センター 東北区水産研究所、東京大学海洋研究所】
◆農耕地から発生する温室効果ガスである亜酸化窒素の発生量を正しく推定 -施肥法改善による抑制の可能性も明らかに-
【(独)農業環境技術研究所】
◆植物の乾燥耐性機構の解明と乾燥耐性植物の開発に成功
【(独)国際農林水産業研究センター】
◆イネ栽培化の鍵となった脱粒性抑制遺伝子を発見
【(独)農業生物資源研究所、(社)農林水産先端技術産業振興センター、(独)国際農林水産業研究センター】
◆中国産アサリの迅速判別法を開発
【(独)水産総合研究センター 瀬戸内海区水産研究所】
◆寒締めでホウレンソウの硝酸含量が低下-良食味で安全・安心な冬野菜の生産-
【(独)農業・食品産業技術総合研究機構 東北農業研究センター】
※【】カッコ内は担当研究機関です。
詳細はこちら(プレスリリース)
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投稿者 Eooo!事務局 : 17:49
2006年12月19日
農水省、平成18年産日本なし・ぶどうの収穫量及び出荷量を公表
2006年12月19日、農林水産省は平成18年産の日本なし・ぶどうの収穫量及び出荷量を公表した。
日本なしの収穫量は29万900t。開花期の低温による受精不良やその後の日照不足等による小玉傾向に加え、病害虫の被害も多かったことから、前年産に比べて7万1,500t(前年産対比20%)減少した。また、出荷量は26万6,200tで、前年産に比べ6万6,800t(同20%)の減少。
ぶどうの収穫量は20万9,800tで、山梨県・長野県において開花期の低温による受精不良に加え、山梨県において病害も多かったことから、前年産に比べて1万100t(同5%)減少した。出荷量は19万1,100tで、前年産に比べて9,700t(同5%)の減少。
そのほか、10a当たりの収量・作付け面積などのデータも併せて公開されている。
※詳細はこちら(農林水産省統計ページ、pdfファイル)
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投稿者 Eooo!事務局 : 14:58
2006年12月15日
農水省、平成18年国内産米穀のカドミウム含有状況の調査結果を発表
農林水産省は2006年12月15日、平成18年国内産米穀のカドミウム含有状況の調査結果を発表した。本年度の調査では1,190点の分析を行なったが、食品衛生法の基準である1.0ppm以上のカドミウムを含む米穀は発見されなかった。また、0.4ppm以上1.0ppm未満のカドミウムを含むことが判明した米穀は3点だった。これらは食品衛生法上違反とはならないものの、米穀出荷業者等により他の米穀と混ざらないよう保管され、工業用のりなどの非食用として適切に処理されるとしている。
農林水産省では、「食品の安全性に関する有害化学物質のサーベイランス・モニタリング中期計画」(平成18年4月20日公表)に基づき、米穀のカドミウムに係るリスク管理を産地段階において的確に推進することを目的として、国内産米穀を対象にカドミウム含有状況の調査を実施している。
※プレスリリースはこちら
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投稿者 Eooo!事務局 : 22:35
2006年12月12日
東北農研と日本製粉、甘いコムギ(スイートウィート)を開発
(独)農業・食品産業技術総合研究機構 東北農業研究センター(東北農研)と日本製粉(株)は、甘いコムギ(スイートウィート)を共同開発したことを、2006年12月12日に発表した。この研究の一部は、農林水産省農林水産技術会議事務局の委託プロジェクト研究「DNAマーカーによる効率的な新品種育成システムの開発」により実施され、甘いコムギは従来の交雑育種にDNAマーカー選抜技術を導入して開発さされた。
今回開発された甘味種コムギ(スイートウィート)は、マルトースを中心とするオリゴ糖を多量に蓄積する。コムギで甘味種を開発したのは世界初であり、パンやケーキなどに独特の風味や食感、自然の甘さを加味できることから、用途拡大に寄与することが期待されるという。
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投稿者 Eooo!事務局 : 17:33
生研センター、安全鑑定基準適合機11月分を公表
(独)農業・食品産業技術総合研究機構 生物系特定産業技術研究支援センター(生研センター)は2006年12月12日、「農業機械安全鑑定」の11月分の安全鑑定基準適合機を公表した。今回の公表分は、つぎの6機種14型式となっている。
【農用トラクター(乗用型)】
クボタ T240DH
クボタ T240D
〔(株)クボタ〕
【農用トラクター(歩行型)】
ヰセキ K026
〔井関農機(株)〕
【田植機】
ヤンマー VP50
ヤンマー VP60
〔ヤンマー農機(株)〕
【コンバイン(自脱型)】
ヰセキ H051G
ヰセキ H052
ヰセキ H052G
ヰセキ H053
ヰセキ H054
ヰセキ H053G
ヰセキ H054G
〔井関農機(株)〕
【ロータリモーア】
HW66
〔北海道ホンダ販売(株)〕
【融雪剤散布機】
HWD 243
〔北海道ホンダ販売(株)〕
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投稿者 Eooo!事務局 : 17:05
2006年12月07日
カネコ種苗、ゲン・コーポレーションから飼料作物種子の生産販売事業など譲受け
カネコ種苗(株)は2006年12月7日、(株)ゲン・コーポレーションより事業の一部を譲受けることを明らかにした。譲受ける事業は、飼料用トウモロコシの育種・生産・販売およびその他の飼料作物種子の国内販売事業。今回の事業の譲受けについてカネコ種苗は、「ゲン・コーポレーションの飼料作物種子の生産販売事業だけでなく、品種の権利などを引継ぐことにより、通常であれば長期間の開発を経なければ得られない成果を獲得することができる」(プレスリリースより)としている。
なお、今後の日程は12月7日に取締役会決議・営業譲受基本合意書締結を行い、2007年1月1日を営業譲受期日とするということだ。
詳細はこちら(プレスリリース、pdfファイル)
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投稿者 Eooo!事務局 : 15:19
2006年12月01日
北海道・カルビーポテト(株) 契約産地でジャガイモ新品種栽培
新品種「らんらんチップ」の実地評価栽培、来期からスタート
カルビーポテト(株)の北海道契約産地の一部で、来期から2年間、ポテトチップ加工用新品種「らんらんチップ」の栽培がスタートすることになった。産地適性を実地評価するためのもので、十勝、上川、網走の3地区の各数カ所で、合計3.5haの作付けが見込まれている。
らんらんチップは、主要なポテトチップ用品種であるトヨシロ並の熟期(中早生)で、ジャガイモシストセンチュウに抵抗性を持ち、トヨシロより貯蔵後のチップカラーに優れることが特徴。全国的にジャガイモシストセンチュウの発生が広がるなか、同線虫の抵抗性を持たないトヨシロの置き換えを目指して、北海道農業研究センター・育種グループが1991年から14年間に渡って育成してきた。2004年度の北海道農業試験会議で北海道の優良品種に採用され、昨年、農林登録された。品種名は卵に似たイモの形状と、用途であるチップに由来している。
北海道ではトヨシロ同様、秋播き小麦の前作として栽培できるため、これまでの輪作体系のまま導入することが可能である。とくにジャガイモシストセンチュウの汚染圃場では、その生息の密度を低減できる利点は大きい。未発生圃場でも、汚染の拡大を未然に防ぐ効果も期待できる。
また、本州以南でも栽培可能で、2004年の鹿児島県大隈地区での試験栽培では、トヨシロ並の生育と収量結果を得ている。
今後の展開について、育成者の1人である森元幸氏は、「新品種の普及は生産者の評価次第。生産者が実用規模で栽培した場合、試験場では想定されなかった問題や我われも気づかないような利点が見出されることがままある。各地で生産者が作りこなせるようになり、トヨシロに代わるシストセンチュウ抵抗性品種として積極的に導入されることを期待している。育種者としても、栽培にあたって技術的なサポートをしていきたい。要望がれば、品種の特性や栽培方法について産地にレクチャーにおうかがいする」と話している。
出典:農業経営者12月号
投稿者 Eooo!事務局 : 18:10
宮城県・(有)板倉農産 海水農法によるコメの商品開発
海の恵みたっぷりの「三陸の煌めき」発売
宮城県登米市の(有)板倉農産が、海水・牡蠣殻・魚類質肥料を利用して「あきたこまち」を栽培し、「三陸の煌めき」という商品名で11月より販売を開始した。価格は5kg入りで3150円(税込)。食味値は89.0(ニレコ米食味品質分析計6500による)と平均値(84.7)を上回り、平成18年度宮城県農林産物品評会の水稲うるち玄米審査会でも3等の評価を得た。
「古い農書(文献名などは不明とのこと)で海水を入れる農法を見たことがあって始めたが、思ってもみなかった好結果」と、板倉農産専務の阿部善文氏は語る。
今回の取り組みには、仙台市の海産物卸業者、(株)三陸オーシャンの木村達男社長の理解もあった。「もともと循環型農業には興味があり、お手伝いさせていただいた」(木村氏)とのことで、海水運搬や牡蠣殻の提供など全面的に協力している。
海水には、マグネシウムやカリウムなどのミネラルが豊富に含まれるが、塩分濃度が高くイネを枯れさせてしまう危険も併せ持つ。阿部氏は塩害のデータから「塩分濃度1%以下なら害はない」と推測。収穫の約1カ月前の開花時期に、海水1に対して真水3の割合で水田に入れた。海水投与後、目に見えてイネの葉色に変化が現れたという。
さらにカルシウムの豊富な牡蠣殻を木酢液で溶かして撒き、病害虫に対する抵抗性の強化も図った。収穫してみると、「驚きの出来栄えだった。粘りがあって食味がよく、ツヤもある」(阿部氏)という仕上がりで、ユーザーアンケートでも約8割が「おいしい」と回答。海水を採取した石巻市の寿司屋やホテルなどからも大口注文の問い合わせが相次ぎ、反響の大きさに驚いているという(ただし数量的に今年は対応できず、来年は契約栽培を検討中)。
今回の販売量は全部で1400kg。直販のほかに三陸オーシャンでも100袋を販売する。 「海水を入れる回数を増やしたり、暗渠を作る際に籾殻の代わりに牡蠣殻を使用するなど、試したいことはたくさんある」(阿部氏)と、板倉農産では来年以降もさらに研究を進めていく予定だ。
出典:農業経営者12月号
投稿者 Eooo!事務局 : 18:08
秋田県・増田出荷会 タイ語ビデオでリンゴ販促
進むアジアでのブランド戦略
秋田県横手市の「増田出荷会」が、リンゴ販促用にタイ語のPRビデオを制作した。同会はリンゴ農家14人が、販売力の強化を目的に結成したもの。2年前の中国への出荷を皮切りに海外展開を始め、昨年はタイへ「ふじ」50ケース(1ケースは10kg)、「王林」 40ケースを出荷した。バンコクの試食会では、「みずみずしくて美味しい」と高い評価を受けている。
「手応えは感じたが、商品の魅力を伝え切っていないもどかしさもあった。『なぜ高いのか? なぜ美味しいのか?』を説明する必要性を感じていたところ、日本のナシ産地がタイでビデオを放映していることを知り、これだと思った」と、会長の藤原隆行氏はビデオ制作のいきさつを語る。映像は3分半ほどで、剪定から収穫までの一連の作業が収録され、手間隙かけて丁寧に生産している様子が紹介されている。ビデオは今後、現地試食会の際などに使用される。
同会のリンゴの価格は、高いもので1個200バーツ(約640円)。現地で売られる中国産や韓国産の約8倍もの価格だけに、「どう価値を認めてもらえるか」が販売上の大きなポイントとなる。今後はシンガポールへの販路拡大も計画しており、高品質を武器にしたアジア進出にさらに力を入れていく予定だ。
出典:農業経営者12月号
投稿者 Eooo!事務局 : 18:06
岐阜県(株)サラダコスモチコリ生産拠点「ちこり村」オープン
教育・観光型施設で地域の活性化を目指す
スプラウト栽培で知られる(株)サラダコスモ(岐阜県中津川市・中田智洋代表取締役)はこのほど、チコリの生産拠点であると同時に、教育や観光の要素を取り入れた複合施設「ちこり村」をオープンさせた。
現場は中央自動車道の中津川インターチェンジに隣接し、名古屋方面からのアクセスが便利な場所にある。チコリの生産プラントのほか、チコリを原料とした焼酎の製造工場が併設されており、いずれも一般客が見学できるようになっている。
さらに地元農家の婦人会が運営する家庭料理レストラン「バーバーズダイニング」や、地元菓子メーカー「新杵堂」の店舗が入り、多目的型の施設となっているのが特徴だ。
「チコリについては、従来はヨーロッパから空輸して国内の販売店に出荷するまで1週間以上かかったが、今後は鮮度の良い商品をダイレクトに届けられるのが魅力。品質管理も徹底され、消費者に安心して食べていただける。地域の活性化も考えた場合、国内生産の意義は大きい。世界に類のないチコリ焼酎の醸造も始まったが、今後も様々な企画提案でニーズ拡大を図るとともに地域産業の軸となることを目指したい」と、代表取締役社長の中田智洋氏は語る。
出典:農業経営者12月号
投稿者 Eooo!事務局 : 18:04
(独)農業・食品産業技術総合研究機構、「バイオマス研究センター」を設置
(独)農業・食品産業技術総合研究機構は、「バイオマス研究センター」を2006年12月1日より新たに設置した。バイオマスに関する研究はエネルギー問題、環境問題や土地利用型農業振興にも関連することから、重点的・機動的に推進するために機構の内部研究所を横断する組織として設置。同センターでは、バイオ燃料をはじめとするバイオマスに関する研究を明確な研究戦略のもとで効率的に推進していくとしている。
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(独)農業・食品産業技術総合研究機構の公式ホームページはこちら
投稿者 Eooo!事務局 : 16:52
出光興産、日東電工の害虫防除事業を譲受け
出光興産(株)は、日東電工(株)から害虫防除事業を2006年12月1日付で譲受けたと発表。譲受けるのは、微生物害虫防除剤・害虫誘引フェロモン製品・色誘引虫取り粘着シートなどの「環境にやさしい」製品と、関連する微生物培養設備・特許・農薬登録・商標など。同社が保有していなかった害虫防除事業に進出することで、農業分野での品ぞろえを一層拡充。アグリバイオ事業の拡大を図るとしている。同社アグリバイオ事業の売上高は、2007年3月期20億円を見込む。
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投稿者 Eooo!事務局 : 15:37
