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2006年07月05日
(有)ユニオンファーム、茨城県内初のJGAP認証取得
「消費者に選ばれるための経営戦略の一環」
(有)ユニオンファーム(茨城県小美玉市・押手正代表)は今年4月、有機栽培する17品目すべてのハウス施設を対象にしたJGAP(日本GAP協会運営管理)を県内で初めて取得した。
GAP(適正農業規範)とはヨーロッパで生まれた「安全な農産物を生産するための管理手法」で、JGAPはその日本版。農作物そのものだけではなく、農薬の適正な保管や収穫物の管理などが適正に保たれているかを、第3者機関が認証する制度だ。
同社がJGAPの認証を取得した理由は、(1)独自に取り組んできた食の安全性の証明(2)有利販売の実現(3)産地のブランド化——の3つ。設立当初から有機栽培の輪作システムなど、独自の栽培方法・管理の確立に取り組んできた同社は、2001年に生産する全品目で有機JAS認定を取得。その後、確立した栽培システム全体の安全性を証明するためにJGAPの認証を取得した。
投稿者 Eooo!事務局 : 2006年07月05日 15:22
